28年4月14日 2016年4月14日21時26分に発生しました、熊本地区を震源 とした地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上 げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げ ます。
29年08月01日 夏季休暇のお知らせ 2016年8月12日 土 ~8月15日 火 まで ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますよう お願い致します。
27年5月9日 デイサービス和(なごみ)6月1日より 正式オープン! 27年4月7日 改装の方が無事完了致しました! ご利用者様にご安心してご利用いただけるよう バリアフリーを徹底し、またリハビリだけではなく デイサービスにまた行きたい!という気持ちを大切に 色々な娯楽も設けていこうと思っておりますので よろしくお願い申し上げます。
快適な入浴で身も心もリフレッシュしてください。
ご自宅までの送迎、入浴介助、レクリエーションにいたるまで、ご性格・ご体調を十分に把握したうえでの柔軟な生活支援に徹底しております。
『デイサービスなごみの森』は、2009年6月に一番目の事業所を開設して誕生いたしました。
29年01月01日 新年明けましておめでとうございます。
30年01月04日 新年明けましておめでとうございます。
経済事業• ご利用者様の定員は10名と介護保険上では「小規模型」。
本年度もデイサービス 和(なごみ)をよろしく お願い申し上げます。
29年11月13日 年末年始休業のお知らせ 2017年12月29日 金 ~2018年1月3日 水 まで ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますよう お願い致します。
入浴サービスをおこなっています。
また『なごみの森』は、ご利用者様お一人おひとりに対し、個別にできることはすべて個別で対応しております。
ご利用者皆様の体調管理や日常生活援助を行っております。
デイサービスでは、日帰りで施設に通い、食事や入浴など日常生活上の介護や機能訓練等を受けることのできるサービス。
・個人消費のおむつ代やリハビリパンツ、尿取パッド等は個人負担となります。
28年1月4日 新年明けましておめでとうございます! 今年も和をよろしくお願い致します。
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皆様の安心と笑顔を願って、私たちはこれからも尽力してまいります。
31年01月01日 新年明けましておめでとうございます!! 本年度もデイサービス 和(なごみ)をよろしく お願い申し上げます。
27年3月4日 この度3月から改装の方に入ります! 予定開業日よりも少々遅れてしまうかたちと なってしまいますが何卒よろしくお願い申し 上げます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただき ますようお願い致します。
ご利用者様とご家族の皆様にとって『なごみの森』が、あたたかな団らんの絶えることない『第二のわが家』でありますように。
『第二のわが家』をモットーにした私たち独自の事業スタイルは、各地域の皆さまから高いご信頼をいただくことになり、今日も東京都および近県の各地域におきまして新たな事業所を順次開設しております。
介護給付以外のサービスに要する費用 利用者の選定により、通常の事業の実施地域以外の地域の利用者に対して行う送迎の費用の額及びその算定方法 無し 利用者の選定により、通常要する時間を超えるサービスを提供する場合の費用の額及びその算定方法 無し 食事の提供に要する費用の額及びその算定方法 昼食 480円 昼食おかずのみ 442円 おやつ 20円 おむつ代及びその算定方法 無し 当該介護サービスにおいて提供される便宜のうち、日常生活においても通常必要となるものに係る費用 日常生活費)の額及びその算定方法 無し 宿泊サービスの提供に要する経費 (1泊当たりの利用料金) 宿泊 夕食 朝食 円 円 円 利用者の都合により介護サービスを提供できなかった場合に係る費用(キャンセル料)の徴収状況 (その額、算定方法等) 無し 社会福祉法人等による利用者負担軽減制度の実施の有無. また医療機関との連携もできており、具合の悪い時等すぐに対応できます。
一般浴槽を完備し、職員が体の不自由な方も安心して入浴していただけるようにお手伝いいたします。
営業時間に関して 【サービス提供時間】 午前6時~午後10時 【休業日】 年末年始 12月30日~1月3日 【ホームヘルプなごみ】. (御家族様が病院で対応される場合、送迎のみで1回500円) ・薬剤取得は1回500円、入院中の洗濯支援は1回500円、銀行や地域の催し参加の送迎1回500円です。
・上記の送迎の範囲は往復10km以内といたします。
通所介護【いきいきデイサービスなごみ】 デイサービスは、ご自宅で自立した生活が送れるよう、日帰りで機能訓練や入浴、食事などをご利用できます。
介護が必要にならないよう心身の衰えを予防する、失われつつある身体機能を維持・改善するための取り組みを「介護予防」といいます。
心と心がふれあえば、毎日がもっと楽しくなります。
施設で他の利用者と接することで引きこもりや孤立を防ぎ、また介護をする家族にとっても負担を軽減することができます。