ハニーバターアーモンドの原材料や成分・アレルギー情報 ハニーバターアーモンドの原材料や成分・アレルギー情報はパッケージの裏面に記載されていますが、韓国で売られているものはハングル表記となっていますので、こちらに日本語訳を載せておきます。
それでは、続いてハニーバターアーモンドの気になる カロリー情報について、見ていきましょう! ハニーバターアーモンドのカロリー情報 ハニーバターアーモンドは美味しくてついつい食べ過ぎてしまうけれど、「アーモンドを食べすぎると太るのでは?」「ダイエット中だけど、カロリーや糖質はどのくらいあるの・・・?」と気になる方も少なくないでしょう。
が、しかし、香りから想像するほどの甘さはなく(もちろん甘いのですが、もっとこってり甘ーい、という感じを想像していました。
ですが甘すぎる、ということもなく、メープルの上品な甘さがとても美味しかったです。
念のため、日本で売られているハニーバターアーモンドのパッケージの裏面写真も載せておきますね。
チョコソースがけです。
ではさっそく見ていきましょう! 17位:ハニーバターアーモンド・バナナ味 バナナ味は、下でご紹介するマンゴーバナナ味と比べるとシンプルですが、バナナ牛乳のような優しい味で食べやすいです。
そのため、Tom'sの商品が「本物」で、後から類似品として発売されている他のメーカーのものは、ある意味「偽物」だと捉えることができるかと思います。
それでも結構美味しいですし、特に年配の方などは好みかと思います。
全体的に白くて目の細かいパウダーがたっぷりまぶされていて、手でつまむと少しだけザラザラします。
食べだしたら止まらない!の声が続出中の「ハニーバターアーモンド」は中毒性が高いことで有名な韓国おやつです。
ハニーバターブラジルナッツ• イチゴ風味がちょうどよく味わえるため、特に女性は喜ぶ人が多いのではないかと感じます。
ハニーバターミックスナッツ といった別のナッツも販売されています。
日本のドラッグストアや通販などで売っている価格を見ると、大体1袋1,000円~1,200円前後で売られているのをよく目にします。
・ハニーバターチップ+チョコソース 最後にご紹介するのが、禁断の甘さ。
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なお、イオンなどの所謂普通のスーパーではあまり見かけないような気がします。
食べると口の中でパンパン弾けて楽しいですし、ラムネのような味がまたいい感じで病みつきになります。
コンビニ、スーパーではなかなか見かけませんね。
ハニーバターアーモンドってなに? ハニーバターアーモンドは、韓国を訪れる日本人観光客のお土産ランキングでも上位を誇る大人気のナッツ菓子です。
そこで、韓国のハニーバターアーモンドの製造会社に問い合わせをしてみたところ、「現在のところカロリー表示はないものの、問い合わせも増えているため、 近い将来、新しいパッケージではカロリー情報も記載していく方針で計画を進めている」とのことでした。
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それくらい甘く美味しい仕上がりになっています。
思わず原材料を見直してしまいました。