ニュースの場合だと、当事者の気持ちになって考えるということで、それは、被害者であろうと、加害者であろうと、同じこと。
でも、不思議な感じもします。
作詞:あいみょん 作曲:あいみょん 泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る 恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る 明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く 涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど 残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな 吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる 切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな doro mamire no kako ga matu warituku hibi da nibu ku naxtu ta asi de go-ru no nai yama wo nobo ru ko i ko gare ta koto yume ni o ki te mata yumemi ta koto koremade wo ki ri to ru you ni atama no naka wo megu ru asita ga ku ru koto ha waka ru kinou ga modo ra nai no mo si xtu teru dekire ba yari nao si tai keredo ki ri su te ta nani ka de ima ga aru nara 「 mou itido 」 da nante sonna wagamama i wa nai de oku kedo na sore demo dokoka de ima mo moto me te iru mono ga aru humetu no rokkusuta- eien no kingu ha asita wo dou i ki ta daro u ka kizu darake no sora ga yakeni si mi te iku kyou nibu ku naxtu ta asi de kasensiki wo nazori aru ku namida ga deru koto ha waka ru kimo ti ga modo ra nai no mo si xtu teru sore nara ya me te simai tai keredo noko sa re ta nani ka de ima ga ka waru nara 「 mou itido 」 da nante sonna nasa ke ha i wa nai de oku kedo na sore demo dokoka de ima mo nozo n de iru koto ga aru densetu no puro bokusa- nazo ni mi ti ta aitu ha asita wo dou no ri ko e ta kana hu ku kaze ni makase me wo to zi te odo re ama i kakuteru syoku no sora wo ao ge sonna koe ga ki koeru ki ri su te ta nani ka wo hiro i atu me te mo mou 二 do to modo ru koto ha nai to waka xtu te iru noni na ki ri su te ta nani ka de ima ga aru nara 「 mou itido 」 da nante sonna wagamama i wa nai de oku kedo na sore demo dokoka de ima mo moto me te iru mono ga aru humetu no rokkusuta- eien no kingu ha asita wo dou i ki ta daro u ka densetu no puro bokusa- nazo ni mi ti ta aitu ha asita wo dou no ri ko e ta kana. 世の中で起きた 「ニュースを『自分ごと』に」というテーマを元に作成された歌詞となっています。
ただ、今回は書き下ろしだけど書き下ろしじゃない感じっていうか、ドラマや映画みたいに台本があるわけじゃないから、ホンマに素直に、今の自分の感じを書かせてもらって、ひさびさにこういう曲が出せて嬉しいです。
あいみょんは変わらずに音楽を作り続けている。
でも「 わかってる。
あいみょん• でも、ニュースで起きていることを「すべて過信しすぎてもあかん」という距離感で見ています さっきテレビではこう言ってたのに、ネットでは全然違う感じやし、何がホンマかわからへん。
追記:どうやらこの曲の主人公はもう取り戻すことのできない後悔と、心が傷つき極限に追い詰められた状態のようです。
吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる 「そんなことない、生きるって楽しいよ、前向きに生きよう」 そういうメッセージを発信する表現物もある。
何が真実で何が正しいのか、そして自分たちはどのように行動すべきなのか・・・。
恋焦がれるのは、人に対してもそうですし、何か挑戦するモノに対しても言えますが、夢に見るほど何度も何度も考えたのでしょう。
」 つまり、【 そんな綺麗事で片付けられる確証も根拠も今の時点ではないから「もう一度やり直せたらな. 捨てたものもあって、惜しくてもそれを取りに戻らない、それはきっと「我儘」だから。
選んで、捨ててを繰り返して、ゆっくりと歩いていくことしかできない。
僕はこの歌詞を、それに対する拒絶と解釈した。
一つは、今の世の中を作り上げてきた先人たちの「過去」。
「感動してもらえる歌を」というあいみょんの想いをよりストレートに、生々しく体験できる、絶好の機会になるはずだ。
「泥まみれの過去」というフレーズは、日々を懸命に生きる一人一人が抱える辛い思い出を指しているように感じます。
それでも押し流されるように進む日々へのやりきれなさが、 息が詰まるような切実さで詰め寄ってくるような歌だ。
」と、確証のない未来に対して、今は腑に落ちていない心情が描かれています。
泥まみれの過去が 纏わりつく日々だ 鈍くなった足で ゴールのない山を登る 恋い焦がれたこと 夢に起きてまた夢見たこと これまでを切り取るように 頭の中を巡る 明日が来ることは解る 昨日が戻らないのも知ってる できれば やり直したいけれど 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 傷だらけの空が やけに染みていく今日 鈍くなった足で 河川敷をなぞり歩く 涙がでることは解る 気持ちが戻らないのも知ってる それなら 辞めてしまいたいけれど 残された何かで今が変わるなら 「もう一度」だなんて そんな情けは言わないでおくけどな それでもどこかで今も望んでいる事がある 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな 吹く風にまかせ 目を閉じて踊れ 甘いカクテル色の空を仰げ そんな声が聞こえる 切り捨てた何かを拾い集めても もう二度と戻る事はないと 解っているのにな 切り捨てた何かで今があるなら 「もう一度」だなんて そんな我儘 言わないでおくけどな それでもどこかで今も求めているものがある 不滅のロックスター 永遠のキングは 明日をどう生きただろうか 伝説のプロボクサー 謎に満ちたあいつは 明日をどう乗り越えたかな. 高い所、怖かった。
「判決が出ました. 一方向から見た景色では、本当の姿は見えませんし、偏った考え方もそこから生まれてしまいます。
検索で歌詞を表示しながら聴いた。
宜しくお願いします。
でも過ぎた過去は取り戻せない、人生ってそういうものな気がします。
重苦しい雲でふさがった空から、かすかに日の光が差してきた瞬間のような、そんな美しさを僕は見出した。
楽曲の力強さから、自分の意志で生きることとは何かを感じ取って欲しいと願っています。
本当に貴重な経験をさせて頂きました。
もしかしたら僕はそのことに驚いたのかもしれない。