メンズ• ただし、元々足腰には優しいコートなので、衝撃吸収力は優先度が低いです。
また、メッシュアッパーが施されているので、優れた通気性も提供されています。
「オフバランスを作らせない」をコンセプトに、全体的にしっかりとした作りで、足をがっちりと守ってくれます。
黒地にゴールドを取り入れたり、白地に細かいスプラッシュ柄を入れたりと色使いもファッショナブルなテニスシューズです。
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テニスシューズも豊富な種類を元に展開し、錦織圭選手もナイキのシューズを使用しています。
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このスライドがないと カーペットの毛足に引っかかって転倒してしまったりするのです。
実はWilsonも売っているのですが私が使っていたのとは仕様が違います。
ヒール部分のZoom Airでクッション性も抜群です。
バボラのシューズの特長は色とりどりなデザインと機能性で、高いグリップ性や耐久性、重厚感や軽量感など幅広いオプションがあります。
人工皮革• 全体的にシャープなフォルムで格好良さがあり、薄い膜のような作りになっているので、軽量感を実現しています。
レディース• POLO RALPH LAUREN ポロラルフローレン• 余談ですが、オムニ・クレー用のシューズをハードコートで使うのはできる限り辞めておきましょう。
どちらかと言えばコストパフォーマンスよりも機能性を求める人向けのものです。
また、滑る・止まるを繰り返し、非常に激しい動きをするので、靴底や靴の横も頑丈に作られています。
雨に強い• ぜひ今回の記事をご参考に、自分のプレースタイルや好みに合ったシューズを選んでみてください。
5046円 税込• 上記の写真はミズノから販売されているオムニ・クレー兼用シューズです。
通常、通気性を確保するとアッパーソールの耐久性は低くなりがちです。
クレーではクレーの戦い方があります。
安定感がある• 以下の写真はそれぞれ左がオムニ・クレー用、右がオールコート・ハードコート用です。
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「ミズノ」の「ブレークショットOC」です。
摩耗しやすいアッパー部分を靴底と同じトレッドにし、更に靴ひもも隠したので耐久性があります。
ハードコートは地面が固いので、 膝などへの負荷が大きくなりやすいのが特徴です。
メイン素材• ニューバランス 出典: ニューバランスからもテニスシューズが製造・販売されています。
クレーコートでもしっかりとストップがかかり、フィット感もあるので、利便性の高いシューズです。
私がこれまで使ってきた順番から言えば、ヨネックスの4Eタイプ、プリンス、ダンロップ、プリンス、Wilsonという流れです。
また、インソールも同時に波形になっており、クッション性・安定性ともに抜群のシューズで、力強いショットへの対応も問題ありません。
特に初心者の方で「テニスを続けるかどうかわからない」という場合は、お試し感覚で低価格のシューズを選んでみるのも良いでしょう。
ただし、オムニコートは日本独特のコートで、海外ではATP250でも使われていません。
幅広タイプだと走って止まった際にシューズの中で足がグラグラしてしまいますし、ヨネックスの特徴である走った際の衝撃吸収性 卵を落としても割れないというヤツ が逆に 「走っていても足がフワフワする」感覚に繋がってきます。
独自の高品質なインソール衝撃吸収性に優れており、足にも非常に優しい作りになっています。