配色だけじゃなく、綿の詰め方や、顔の刺繍もその時によって表情が違ってしまいます。
あみぐるみは、かぎ針と毛糸があれば、場所を取らず、気軽にすぐ始められます。
胴体の7段目くらいがいいと思います。
私がいつも編んでいる猫たちはカカトやヒザや足の付け根がちょっと面倒なので、 「1回目は易しいものを…」と思って作りました。
化繊綿はあまりたくさん詰めないほうが面 白い動きをします(猫背になりやすくて可愛いです)。
まずは、何度も練習をしてみましょう。
もう片方の輪が縮んで見えなくなります• パーツを縫い合わせる場合はその糸を使用し、余った毛糸はとじ針を使って裏地に3〜4cmくぐらせてからカットしてください。
中指と薬指の後ろに糸を回し、2回巻きつけます• 100均でも取り扱っているところがありますよ。
お子様のオトモダチとしてはもちろん、ソファの橋に座らせておくだけでも存在感がありますよ。
ここからこま編みを6回します。
ワイヤーの端を渦巻き状にやっとこで巻きます。
ストラップにしてもいいですし、玄関に飾っても縁起が良く可愛いのでおすすめです! 可愛い猫のあみぐるみを作ろう! いかがでしたでしょうか。
縫いつけ終わったら、目立たないところからこっそり糸を出して切ります。
・とじ針 毛糸の糸端を処理したりパーツを縫い合わせたりするときに使用します。
色々な編み方ができる人なら問題ありませんが、鍵編みそのものが初心者という場合は、まずは基本である細編みだけで完成するものを選びましょう。
そんな着せ替え遊びができるあみぐるみを作ることができるのがこちらの本です。
いくつも作っているうちに、 最初はできなかっ たことが当たり前にできるようにと変わっていきます。
編み終わりの穴からわたを詰めます• お餅の作り方は下の動画を見てください。
頭と胴は編み終りの目数が同じなので、突き合わせて一目ずつ順につないでいきます。
3前の段の右端の目にかぎ針を入れて、糸をかけ引き出します。
指先側からかぎ針を入れ、3本の糸の下をくぐらせます• かぎ編みの最も基本的な編み方である「細編み」をしっかりとマスターするためにも、複雑な編み方を使用せず細編みだけで編まれているものを選びましょう。
わたの中を通して針を側面から出します 糸始末• 編みぐるみは、バッグなどの目印としても使えますし、子供のおもちゃとして活躍してくれます。
スナップ写真を撮るのも楽しいです。
出典: 「はじめてのあみぐるみBOOK」(ブティック社)は分かりやすく初心者に人気 こちらは、編みぐるみ初心者の方が多く購入されている本。
・ピンセット あみぐるみに綿を詰める際に使用します。
細編みを編みます• または、別 糸で写真のようにしてみると少しははみだしが軽減されます。
鼻を付ける 私は今回黒にしましたが、赤とか茶色でも可愛いと思います。
今回ご紹介するのは、あみぐるみでも多く使われるボールをらせん状に編み込んでいく方法です。