モアザン ブラン ジーノ ex ags - ダイワ モアザンブランジーノ AGS 1010ML/M インプレ

ジーノ ex ブラン ags モアザン ダイワからフラッグシップシーバスロッドの20モデル「モアザン ブランジーノ

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【DAIWA SWチーム】 NewモアザンブランジーノAGS1010ML/M

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【ロッドインプレ】ダイワ・モアザンブランジーノAGS97MMLを長期使ってみて

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ジーノ ex ブラン ags モアザン ダイワモアザン・ブランジーノかエキスパートかこんにちは。上の2つ

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モアザン(スピニング)19モデルはブランジーノコンセプトとエキスパートコンセプトをまとって進化!余計な飾りは排した本気ロッド!│RiB_ERTAS

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納期確認後、商品出荷前までのキャンセルはお受けいたしますのでお気軽にご注文ください。

  • モアザンAGSはどちらかというと「軽量」、「感度重視」、どちらかというと「コンパクト」にまとめられたそれこそシーバスロッドといえばどうしてもパワーを持たせるために重たくなりがちだったものを、このモアザンAGSの出現で軽くても丈夫で感度に優れたものとなっていて発売当初はシーバスロッドの世界において革命的だった。

  • エア・ガイド・システムの略で、カーボンガイド単体のことを指しているのではなく、カーボンガイドなどの軽量ガイドを使用したガイドシステムの名称らしいですw ブランジーノではトップガイドを除く1番ガイドから6番ガイドまでがSiCリングになっています。

  • ダイワ モアザン エキスパート AGS 87LML. ほかのメーカーでこの太さでこの軽さだったら、肉厚が薄いのではないかと思ってしまって、強度が気になるが そこはさすがの天下のダイワの上位機種。

モアザンEX(エキスパート) AGS の気になるスペックと兄弟ロッドとの違い

さらにティップのブレの収束も早くなるので、安定性がぐっと良くなる。

  • 自分の求める理想がはっきりしている人しか買えないロッドです。

  • このモデルが発売当初から強度は折り紙付き。

  • この、やや小さめのAGSガイドによって全体の軽量化に貢献していることはもちろん、キャスト後のティップの収束がとにかく早く、振りぬけが物凄くシャープになっています。

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湾奥や運河、小規模河川でも取り回しの良い8フィート7インチのレングス、今回のラインナップの中では 港湾で 最もバーサタイルに使える1本ではないでしょうか。

  • モアザンのムック本もおすすめです。

  • 商品不良等による返品・交換は当方で送料を負担致します。

  • ブランジーノに慣れてくると、ア〇アやエク〇セン〇などほかのメーカーのロングレングスでパワーのあるロッドが重たくて取り回しが少々キツく感じだしてくる。

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そこは他のAGS搭載ロッドを使ってみないことには正直わかりません。

  • 購入を悩む最後の壁『価格』もやはり最上級。

  • 河川にとどまらず、汽水湖などでも幅広く活躍する。

  • モアザンのファーストラインナップにはこのパターンはありませんが豆知識としてご参考までに。

【DAIWA SWチーム】 NewモアザンブランジーノAGS1010ML/M

(軽すぎて釣ってる感じがないと懸念されていたほど) 対するブランジーノはプロ使用(値段も)のシーバスロッドといっても過言ではないくらいのシーバスのランカーハンターのために作られた、余裕のあるパワーを持ったシーバスアングラーなら誰もが一度は憧れる夢のようなロッドであった。

  • それでも、レングスがレングスですし、普通に飛距離は出ますw 逆に35g~40gの上限ギリギリのルアーを投げると、ロッドが負けていると感じるほど曲がり過ぎてしまいます。

  • つまり、SVFコンパイルXナノプラスとは、粘るレジンであるナノアロイを搭載したカーボンシートの、レジンを減らしてカーボンの密度を上げる技術なんじゃないかと予想できますw それだけ書くと、ナノアロイ搭載カーボンシートからナノアロイを絞り出すのは本末転倒な気がしますが、 不要なレジンを取り除き、必要に応じてナノアロイを残す、と考えると理にかなっていると思います。

  • 一旦、搭載されていたダイワテクノロジーとやらをあげてみましょう。

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穂先の軽量化に伴い重心が手元にくるので、ロングロッドなのに持ち重りせず、長時間の釣りでもとにかく疲れない。

  • 元の「X45」では、内側2層にバイアス状のカーボンが巻かれていましたが、「X45コブラシールド」にて外層2層に変更されています。

  • リングは、信頼性の高いSiCを採用の薄肉タイプ。

  • きっと不満なだけになると思う。

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ダイワほどのメーカーになると当然社内での規定があるでしょうし、監修するプロのキャストで折れるようなロッドであれば、まず発売されませんよね 笑 大野ゆうきプロのような、えげつないスイングスピードのキャストでも問題ないロッド、素人で折れますか?? ちょっとくらいキャスト下手でも、そうそう折れないでしょ・・・と感じます。

  • また、柔らかいながらも復元力があるので、このカテゴリーのロッドが本来苦手なメタルジグのアクションも、それなりにこなしてくれます。

  • まさにオールラウンドモデルなのではないでしょうか。

  • そもそもブランジーノとかは目指している目的が違う。




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