相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。
でんきだいが おかしいときは こいつの しわざ。
なぜ野生の個体なのにレギュラーなのかは後述。
それで仲間とコミュニケーションを取る他、遠くの仲間とも連絡を取り合う事が出来、エサや電気のありかといったを皆でシェアしている模様。
『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。
なので実質的に種族値は152ってことだよね~ってやつです。
このルールが、デデンネについて語る上で 最も重要であるといっても過言ではない。
また、攻撃した相手を状態にする新技「ほっぺすりすり」を習得する。
主な入手方法 USUM• ウルトラサンムーンになり新規教え技で「 サイドチェンジ」を習得した。
4話 サトシ達が気になったのか追いかけてきたようで道中再会し、再びキープしようとするユリーカ達と総出で追いかけっこを展開し彼女達を翻弄する。
『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
漢字 仲間の 放つ 電波を ヒゲで キャッチ。
トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。
投げつけた道具はなくなる。
2倍になる。
デデンネは低い種族値を優秀な特性とタイプで補うポケモンだ。
相手の『ぼうぎょ』ランクを1段階下げる。
連続で使うと失敗しやすくなる。
ゲームボーイ用ソフト『ポケットモンスター 赤・緑』(以下、初代)が1996年2月27日に発売されたことを記念して、毎年2月27日は「ポケモンデー(Pokemon Day)」。
尻尾と耳の形も角度によってはを彷彿とさせるが、今の子供どころか初代直撃世代ですら知らない子が多そうなのが残念である。
地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。
外伝作品 ポケモンカードでは 非常に使用率が高い。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
『ほのお』タイプの技のダメージが1. デデンネの役割が、今この地で 強化される。
これは種族値が低くても強いポケモンになり得るという一例だ。
物理は貧弱なイメージのあるデデンネですが、 ヨガにめざめるだけでここまで火力が上がってしまうのはなんとも恐ろしいですね……。
では3話で初登場。
反面攻撃は低く、電気タイプらしく耐久値も低め。
最後にもう一度だけ、この記事で最も伝えたい一文を入れて締めくくりとしよう。
例年催される「ポケモン人気投票」は、ファンを賑わせるメインコンテンツのひとつです。
ガラルに君臨するデデンネの姿をありありと想像できたのではないだろうか。
もうお分かりの読者もいるだろう。