ヒーリングっどプリキュア - 映画ヒーリングっど♥プリキュアゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!

映画ヒーリングっど♥プリキュアゆめのまちでキュン!っとGoGo!大変身!!

弱点は鳥でありながら高所恐怖症で、高く飛び過ぎてしまうと絶叫しながら落下してしまい、プリキュアとダルイゼンの双方を呆れさせている。

服装はミントグリーンと青緑のツートーンカラーのを着用しており、首に白い巻いてと赤いをつけ、オープントゥパンプスを履いている。
イヤリングは白い真珠の下に雫がついている。
第6話・第7話ではエンディング冒頭でキュアグレース・キュアスター・キュアエール・ミラクルンの挨拶と映画エンディング映像の一部が流される• 地球のお手当は本来ヒーリングアニマルが単独で行うものであり、キングビョーゲンいわくプリキュアの存在は単独でビョーゲンズに対抗できるヒーリングアニマルがいない証であるという。

もとは大型トラックが運転可能なトラックドライバーとして働いており、その現場でたけしと知り合い結婚した。

我修院サレナ（がしゅういんサレナ）声 - ゆめアールのシステムを開発した女性科学者でカグヤの母。

ヒーリングっどアローにスペシャルヒーリングっどボトルをセットすることでダイヤルが回転し、ヒーリングアニマル4匹が「ヒーリングアニマルパワー・全開！」と叫ぶとプリキュア4人がスペシャルヒーリングっどスタイルに変身しアローが4つに分かれる。

ギガビョーゲンの内部に取り込まれている人間を摘出することで浄化することができ、プリキュアに浄化された後は安らかな顔で｢ヒーリングッバーイ｣と言いながら消滅し、それと同時に病気が蔓延した場所も元に戻る。
インタビュー• ケ：• 進化形態ダルイゼンが自身にメガパーツを埋め込み、進化した姿。
』が収録されるスタッフ• それを聞いたアスミはラテへの行いを省み彼女に謝罪、彼女も理解したため無事仲を修復する。

打上（うちあげ）声 - のどか、ちゆ、ひなたのクラスメイト。

』原作：東堂いづみ監督：中村亮太脚本：金月龍之介音楽：寺田志保オリジナルキャラクターデザイン：山岡直子、川村敏江キャラクターデザイン・総作画監督：爲我井克美美術デザイン：増田竜太郎美術監督：小川友佳子、渡辺佳人 CGディレクター：大曽根悠介色彩設計：佐久間ヨシ子撮影監督：高橋賢司製作担当：澤守洸短編『映画トロピカル～ジュ！プリキュアプチとびこめ！コラボハートダンスパーティ！』原作：東堂いづみ監督：大塚隆史脚本：金月龍之介音楽：寺田志保キャラクターデザイン：中谷友紀子、稲上晃作画監督：稲上晃美術監督：小川友佳子、渡辺佳人色彩設計：佐久間ヨシ子撮影監督：五十嵐慎一製作担当：澤守洸プリキュア公式LINE: precure. 最終決戦では、ネオキングビョーゲンを浄化するためビョーゲンズの力を自分に取り込むことを思い付き、まずシンドイーネを浄化してナノビョーゲンになったところを自身に取り込み、最終決戦に臨む。
や大浴場、と入れるなどがある。
この2ヶ間のの影が大きすぎたか、商品にも多大な影を及ぼす結果となっており、面でも流石に通常の末終了では理と判断してか、次作『』の開始をに繰り下げることで調整、同日のを持って終了。

一部系列局では各局別に自主編成）のため。

パートナーのヒーリングステッキにエレメントボトルを装着し（アースの場合は風のエレメントボトルをラテの首輪中央にセットする）、「スタート！」（ヒーリングアニマル）「プリキュア・オペレーション！」（プリキュア）と唱えたあと、「エレメントレベル上昇（語尾）！」とヒーリングアニマルが唱え、「キュアタッチ！」と２人で唱え肉球を1回押すと、白衣を纏いそれがコスチュームに変化して変身する。
物語もわかりやすく、さらに親子愛をテーマにしているのも個人的に良かったです。
そんな中、一度に3体ものメガビョーゲンと戦うことに。

年頃の女の子らしくおしゃれや流行り事に目がない。

それを聞いたアスミも納得したため、以後は彼女のパートナーとなり自身に風のエレメントボトルをセットすることで彼女をアースへと変身させるヒーリングアニマルかつ変身アイテムとなる（アスミの項目も参照）。
また、人間界の「生きてるって感じ」がするものや「花」を特に蝕む傾向がある。
動物園で孝太と遭遇し、ライオンと虎のどちらが強いかを張り合う（秀一自身はライオン派）。