遊戯王 ネメシス デッキ - 【SRデッキ考察】SR(スピードロイド)デッキで活躍？！ネメシス・コリドー【ETCO】

種族シナジーやコンボも多く『多数の除外を回収しつつ下級を出すルート』は超強力。

フィールドの宣言した種族のモンスターを全て破壊する。

《リプロドクス》2• 「 ネメシスデッキって何？ってお話ですが、このカテゴリーも出張性能が高いテーマになっていて、『属性・種族を統一したデッキメタ』になっています。

こっちが本命。

「ネメシス・フラッグ」か「ネメシス・コリドー」＋「ジェ・」か「スクラップ・リサー」＋手札。

個人的に使いにくい。

5em;font-style:italic;line-height:1. さて、疑問があります。

オライオン効果でン生成• リンクロス効果でンを2体生成• 手札に 《ネメシス・フラッグ》• has-light-green-question-color. 効果は速攻魔法の死者蘇生のようなカードで『相手ターンに出してしまえば大型ネメシスも自分のターンで使える』というインフレっぷり。

また、「抹殺の指名者」は序盤で止められた時などの「ネメシス」の対象確保であったり、「ネメシス・コリドー」のみを次の展開へとつなげるカードにもなります。

まとめと余談 以上がこのデッキです。

のコストとして「1度に3枚ものカードを除外できる」点が非常に便利。

初動となるジェット・シンクロンを引くための採用． 墓地送り効果でモンスターが墓地に行くとアークネメシスの召喚コストにもなるので相性がよい． 星遺物を継ぐもの 通常魔法 効果このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。

2 ：「ネメシス・コリドー」以外の除外されている 自分の「ネメシス」モンスター１体を対象として発動できる。

35 ;background:linear-gradient transparent,rgba 0,0,0,. 『ランク6ギミック』を融合召喚前まで展開し、場のレベル4モンスター2体で 《御影志士》をＸ召喚• このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。

このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターをデッキに戻す。

エクストラデッキから「彼岸」モンスター１体を召喚条件を無視して特殊召喚する。

その中から光・闇属性モンスター１体を選んで手札に加える事ができる。

1 ：フィールドのこのカードは効果では破壊されない。

2 ：（固有効果） 下級「ネメシス」は、除外されている自分のモンスター 1体を対象にすることで手札から自己特殊召喚し対象にしたカードをデッキに戻す共通効果に加えて起動効果でサーチやサルベージ等が出来る固有効果を持っています。

フィールドのカード１枚を選んで持ち主のデッキに戻す。

ですが、その動きでは1枚目の 《クリッター》のサーチ先が 《神樹のパラディオン》に固定されてしまう上、 《ジェット・シンクロン》ルートと違い自分ターン中に「ネメシス」を動かすための除外リソースを準備できていないので、そもそも 《水晶機巧-ハリファイバー》を経由した墓地肥しルートを選択している理由から大きく逸れることとなり本末転倒となってしまいます。

「ヴァレルロード・ドラゴンとかもそうだけど、『コントロール奪取』した後も使えるし、打点でも行けるし自由すぎる強さよね」 「しかもネメシスデッキでは『種族などを後で宣言しても良い』ので、２の効果を破壊する部分を空打ちできるかどうかにかかってますが、ある程度展開した後に指定してしまえば展開途中で詰まる事もありません。

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出典： 《ネメシス・コリドー》から特殊召喚される 《超雷龍－サンダー・ドラゴン》は強力なサーチロックと破壊耐性を備えており、相手によっては1枚で詰ませてしまう恐ろしいモンスターです！ 【ネメシス】が出張パーツとして優秀な理由のひとつで、引ければラッキーの要素になりがちですが、このデッキは【ネメシス】カードへのアクセス力を限界まで高めているため、高い頻度で盤面に添える事ができます。