黄砂は1月にも県内で確認されたが、同気象台は3月29日に今年初めての黄砂に関する気象情報を発表し、30日にかけても視界不良や屋外での黄砂の付着などに注意を呼び掛けていた。
現在は無症状。
出火原因などについて同署などが捜査中。
50代女性は、子供と接する業務だという。
【飲食店従業員20代女性(1040例目)】 18日 咳、頭痛、倦怠感 19日 発熱 20日 医療機関受診 22日 医療機関で検体採取 PCR検査で陽性判明 バックヤード勤務で16日まで出勤。
店では、保健所の指導のもと、社員などの行動範囲を消毒し、今後、社内外への感染拡大防止に努力するとしています。
上越市の男性会社員5人は23日に感染が公表された妙高市に住む同じ会社の20代男性会社員のいずれも接触者。
PCR検査で陽性判明 21日まで勤務。
医療機関に入院予定。
新潟県上越市でも30日は朝からもやのようなものがかかり、遠くの景色が白くぼんやりとかすんだ。
30代男性は70代男性の濃厚接触者として検査。
外に出たら、(藤原さんの)家全体から炎が上がって黒い煙が出ていてパニックになった。
雪の重みで雁木などが上越大通り側に倒壊した家屋(2021年1月11日午前6時頃撮影) 現場は上越大通りの有沢製作所向かいの木造2階建ての家屋。
不特定多数と接する仕事ではない。
死因は出血性ショック。
現在は無症状。
消防による放水の様子を近隣住民が不安そうに見守っていた。
このうち、上越市の20、30代の男性会社員5人は同じ会社に勤務しており、県によるとこの会社関連の感染者は合計8人にのぼる。
死因は焼死。
気象台は30日は、所によっては視程が5km未満となる恐れがあるとし、交通障害への注意を呼び掛けている。
PCR検査で陽性判明 県外往来なし。
妙高市で感染が判明した3人は、ゴールデンウィーク中に県内の居住地から妙高市に帰省していた20代女性会社員と、いずれもその家族の50代男性会社員と50代女性パート従業員。
医療機関に入院予定。
隣に住む女性は「音もしなかったので、警察から避難するようにと連絡をもらうまで全く気付かなかった。