しのぶ と カナヲ - カナヲは最終選別に無断参加だった？しのぶにも秘密にした理由

カナヲは柱のしのぶよりも強さは上？ 一方のカナヲは童磨に、 「今喰った柱の娘よりも実力があるかもしれない」 というイメージを植え付けるほどの強さを見せています。

そのアオイやしのぶの肉親たちが鬼に命を奪われたことも、 カナヲの鬼を倒したい気持ちに繋がっているとのこと。

漫画史に残る最終回がついに決まってしまう・・・・• 作中では屈指の美人キャラである３人ですが、鬼滅の刃という物語の性質上、血みどろの道を歩んでいるのが切ないですね・・ ただ物語の中では本当の姉妹のように仲が良い、微笑ましいシーンも数多く見られ、血縁関係がないことを感じさせません。

この時点で柱になるまでの基本とされる「全集中・常中」の呼吸を身につけており、硬く加工された特殊な巨大ヒョウタンを破裂させるほどの肺活量を持ち、その話を聞いた炭治郎を驚かせています。

既に鬼滅隊のなかでも実力者とみなされていることが見て取れます。

姉のような存在であり師範。

身長： 推定 140㎝• ただ、廃人の一歩手前だったカナヲが、家事やケガ人の治療をいきなりできるわけもなく、上手くこなすことができなかったようですね。

鬼殺隊士• 具体例としては、に無理矢理任務に連れて行かれそうになったアオイとなほを助けようと（直前まで銅貨を使うか否か葛藤した末に）宇髄を引き止めたり、戦いで負傷し2ヶ月間眠り続けていた炭治郎の意識が戻った際には、涙を流しながら安堵の言葉を漏らすなどしている。

（微笑ましくなる画像ではありませんが、ご容赦ください。

しのぶはカナエを殺した鬼・童磨の特徴を聞き出し、その後はカナエの仇を取るために更に鍛錬を重ね、最終的には蟲柱に昇格しました。

これは作者のワニ先生が原作漫画で明かしたことであり、公式情報として扱われている情報です。

上の画像を見ると、美容体重の欄に当てはまるので全然重くないですね。

蟲柱・胡蝶しのぶの「継子」• しのぶは身長151cm、体重37kgと、 鬼殺隊士の中でも随一と言っていいほど身体が小さく、このサイズは鬼との戦いには大きなハンデとなります。

こちらでも炭治郎に好意を抱いている。

後に、鬼である童磨に同情したことにより落命。

カナエ、しのぶ、カナヲ、アオイは縁があるので、それが継子の証なのかもしれません。

5月19日は『鬼滅の刃』に登場した、栗花落カナヲ（つゆり・かなを／CV:上田麗奈）の誕生日です。

関連： 【鬼滅の刃】師範のしのぶより継子のカナヲが強い！ 上では童磨との会話や戦闘シーンから2人の強さのポイントを書きました。

短期間でのかまぼこ隊の成長を見ていると、幼い頃からそんな環境で育ったカナヲが、 身体能力の高さでしのぶを超えていてもおかしい話ではないですよね。

胡蝶しのぶにも秘密にしたのは、胡蝶しのぶがカナヲを普段から心配していたことを理解しており、絶対に反対されると分かっていたからでしょう。

鬼滅の刃に登場する蝶屋敷の三人娘とは 蝶屋敷では患者の看病やマッサージ、機能回復訓練を担当しており、蝶屋敷編では、善逸や乱暴な伊之助をよそに炭治郎にはよく懐いており、「全集中・常中」の習得の際にも献身的にサポートしていました。