のを2耐えしつつ、ドラムアタックでSを逆転させながら打ち勝てます。
同族の水タイプと種類の多くないドラゴン・草タイプにしか半減されないため、水は攻撃するタイプとしてかなり優秀なので、威力の高い「ハイドロポンプ」を覚えるのはありがたいです。
有利対面からの想定外の高火力押しつけで、やを突破することも多々ありました。
当初はや交代際のを意識してを採用していたが、本来の役割対象であるやへの削りを優先し10万ボルトに変更した。
)弱点をつける型を採用。
調整は前期の構築と同じ。
今シーズン、安定して3桁でも戦える構築ができたので紹介します。
・ 特性:鉄のとげ 持ち物:たべのこし 技構成:ジャイロボール はたき落とす 宿木の種 守る :のんき HB252 余りD 181-114- 201-74-137- 22 調整意図:とくになし この構築の受け担当。
やどみが搭載ハーブ ドラパルト以外のエース枠。
環境に突然現れそのまま環境トップとなったエースバーン、ゴリランダーのどちらにも強く、まさしく「環境に刺さっていた」という表現がピッタリなでした。
ゴリランダーの役割と立ち回り 高い攻撃と防御を活かすアタッカー 攻撃や防御が高いゴリランダーは、高い火力を活かして戦う事ができます。
DL調整を施すことで終盤増加傾向にあった初手DMポリ2にも出落ちせずに済むのが偉かった。
175 196 -105- 277 252 - x-85-58 60 [調整意図] 最遅タイプ:ヌルやあくび意識のS振り 受け性能だけでなくボディプレスの威力も考慮しB特化 残りH振り [採用経緯] パッチラゴンの受け駒として採用した。
HDなのはサンダーからの被ダメ軽減と、初手DMや珠特殊ソウゲン持ちへの出落ちを防ぐため。
後述のヒトムトリックかアシレで焼いた相手を起点に舞う。
今回のコンセプトその2 [選択技] ・ばかぢから 草技が入らない鋼タイプに弱点をつけるので準確定。
「竜の波動」は「ダイドラグーン」の元となる技としての採用で、相手が無理やり物理でこいつを突破してこようとする動きに対してダイドラグーンを撃つ事でAを下げ、そのまま相手をガス欠させて詰み、という状況を作れるとても優秀な技でした。
珠ドラパがDMの撃ち合いで取りこぼした相手を鉢巻グラスラで縛っていく動きが強かった。
崩しエースとして2パターンの手段を持つのが強い。
初手で出落ちしたり選出・立ち回りが歪んで思うように立ち回れないケースが増えたため解雇。
対面構築であるため、運ゲの化身である、キョダイセンリツで無理やり居座れるは自然と採用。
ルサンクス ・「frontier」チームメンバー「ビビンバ」の皆さん ・ねるにちの皆さん ・マリカ窓の皆さん ・常日頃応援の言葉をかけてくださる方々 いつも本当にありがとうございます。
ソクノのみにしなかった理由はめいそう持ちのポケモンに急所で無理やり突破するもう一つの役割を持たせたいから。
ここから運に見放され、5連敗して心が折れました。