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打ち終わったら、体を戻す、右足を下げる、左足を下げる順番で動かします。
右ストレートは威力の大きい反面、モーションの大きさから、カウンターを取られやすいので、必ずガードを下げないように気を付けること。
これは実際やってみる方が分かりやすいです。
このように 「駆け引きにおける絶対の優位を確保して増長している相手を、次元の違いとすら言える圧倒的・単純な力任せで捻り潰す」という展開以外にも• では本題に入ります。
慌てたらあかんぜYO 無我の境地! どうも西村修です。
是非ものにして、綺麗なフォームで打てるよう繰り返し練習をしましょう。
しっかり構えに戻って対応出来るようにしましょう。
このように体勢を崩してしまうとデメリットが大きいです。
しかも傍から見ていたばーさん曰く「今ので三分の力ぐらい」。
ただ、やはり忘れてはいけないのは打ったらすぐに戻す事。
それでは今回の動画はこの辺で終わります、今回の動画があなたに合った右ストレートを見つける第一歩に繋がれば幸いです。
最近どこぞの、 留学生が、 バスケットボールの試合中に、 審判に右ストレート!👊👊 あたしは思いました。
その理由は踏み込まずに打って当たる距離は相手の攻撃も当たる距離です。
歩幅が変わって、構えが変わり、攻撃、防御、移動が遅れないようにしましょう。
まず構えの体勢に入ってください。
怪我を恐れすぎて肘が曲がった状態だと、関節がクッションになり威力が落ちてしまいます。
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他に拳の位置が変わりやすいのは力みすぎて腕を引く時と、力を抜きすぎて体は前方に移動しているけど腕が固定できず引いているように見える状況等があります。
しかも、右ストレートを打つときには、他にも「肩を回せ」や「腰を回せ」などの事も言われます。
強いパンチを打つほど隙が生まれます… 右ストレートを打った時に左のガードが下がっていたら、カウンターブローの餌食にもなります。
過去に他にも習い初めて間もない方や習い始めようと思った方向けに動画を作ってます。
逆に予備動作のないパンチはノーモーションといい「見えない拳」などと言われ、これは理想のストレートですね。
「単に右パンチを食らわせている」• 崩れた体勢から強い攻撃は打ちにくい、崩れた体勢を戻す動作が入る。
力を入れるタイミングは当たる瞬間が理想です。
その際、絶対に腕から振らないこと。
パンチは真っ直ぐ最短距離で打ちましょう。
いわゆる手打ちである。