ここから課金武器 フォールーンソード 優先度中 最大本数5本 闇の渾身枠。
大崩山に複数有るコースの中で、かなりマイナーな部類に入るのが 「二枚ダキコース」です。
「湧塚(わくづか)コース」は大崩山の主要コースの一つで、案内板や資料によっては 「和久塚」と表記されることも有るので注意してください。
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編成自体の火力は落ちやすいが、キャラや敵防御値など他の要素でダメージ上限に届く火力を出せるバトルであればダメ上限値の高い編成として活躍できる。
肝心の登山口は非常に分かりにくく、登山道も迷いやすい樹林帯、歩きにくいガレ場や急登など、全く油断できない歯応えの有るコースとなっています。
自動車でのアクセス• 編成次第では最高3本入るらしい。
このY字路に建つのが前泊に便利な 「大崩の茶屋」です。
祝子川登山口からさらに林道を奥に入った場所に登山口が有るのですが、そこに至る林道は朽ち果てており、登山を開始する前から既に大冒険が始まっているという有様! しかし、朽ち果てた林道には得も言われぬ魅力があり、廃林道マニアにはたまらない場所です。
二枚ダキコースに挑む際は、必ず事前にコースの概要と地形を確認しておきましょう。
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延岡駅は特急停車駅なので活用してください。
奥義効果でスロウや味方全体吸収を持つので、メイン武器としても使える性能。
戸隠山 赤岳の真教寺尾根・県界尾根は急登に加えて鎖場なども有る為、スキルアップにはもってこいのコースです。
『無宿』の興行は惨敗したとされる。
長期戦ならケル銃優先。
取り付く前には必ず状況を確認し、1人ずつ慎重に通過しましょう。
ケル銃と選択。
短期で使うシーンは少ない。
黒剣 優先度低 基本入れる枠がないが、マジェと揃えての鬼を狙っても楽しいかもしれない。
難易度の高い山として有名ですが、名前からして既に難しく、初見で「おおくえ」と読める人は少ないでしょう。
通行止めの際は併走する「下赤祝子川林道」に迂回してください。
標高が2千m未満で樹林帯の歩きが多いため非常に蒸し暑く、相応の水が必要です。
HPが多い場面でも確定クリによりある程度火力が出せるのもポイントです。
最悪の場合、他人を巻き込んで死ぬことになります。
また、細かい分岐や踏み跡が不明瞭な場所も存在するため、ベテランにとっても同様です。
大崩山の名物である岩場の絶景や渓谷などは無く、歯応えや展望の面では見所が有りません。
このコースの最大の魅力は三箇所に有る滝で、落差30mの滝から滑り台の様な小さな滝まで、個性豊かな大小の滝が楽しめます。
トイレは屋外に有りますが、トイレットペーパーは便器の中に落とさないように注意。
エデンのようなぶっ壊れと思いきや、背水の方が強かったでござる。
赤岳周辺はトレーニングに好適な場所ですね。
HPが下がる。