メルセデス・ベンツ新型「Cクラス」は“S級”フル装備で900万円超えなるか!? 超豪華仕様の全容は
ドイツで発表された新型Cクラスを詳細解説! その衝撃的な内容は、まさに「プチSクラス」!
【新型Cクラス】「654万円から!」2021年6月29日フルモデルチェンジ日本発表!W206型最新情報、燃費、価格は?
メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス 8年ぶりフルモデルチェンジ 2021年2月23日発表
メルセデス・ベンツ 新型Cクラス登場! Sクラス譲りの装備が好印象も高価格に「手が出せない」の声【みんなの声を聞いてみた】
2021年6月29日、日本発表 メルセデス・ベンツ 新型Cクラス 5代目(W206) フルモデルチェンジ 写真・動画情報
リアドアの形状が丸みを帯びているように見えます。
ラインアップは以下の通り。
まだカモフラージュが厚いですが、ヘッドライトの形状は現行モデルより細くシャープになっているのが確認できます。
0ターボに第2世代の「ISG」搭載の「C300」 新型は、「C300」グレードに、第2世代の「ISG」(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を採用した4気筒ガソリンターボエンジンを初搭載する。
このM254型エンジンは、排気量が1999cc。
新型メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴンのフロントビュー• ガソリン、ディーゼルとも4気筒ターボのみの設定で、すべてが48Vの第2世代ISG(インテグレーテッド・スターター・ジェネレーター)を組み合わせたマイルドハイブリッドなのだ。
2014年に登場した先代のW205から7年でフルモデルチェンジしたニューCクラスは、どれほどの進化を遂げたのか、現時点で判っている範囲で解説していこう。
7年ぶりの全面刷新となった新型Cクラスも、旗艦車種となるSクラス譲りの先進装備や、精度を高めた安全運転支援システムなどの採用などで魅力を大きく高めており、目が離せない存在になっているといえそうです。
また、このエンジンには、シリンダーコーティングの「NANOSLIDE」、シリンダーホーニングの「CONICSHAPE」、エンジンに直接配置された排気後処理システムが採用された。
最新のSクラス同様に、センターに巨大なスクリーンを設置したコクピット。
新型メルセデス・ベンツ Cクラスのリヤビュー. 5代目に進化したメルセデスのベストセラーモデル メルセデス・ベンツ日本は2021年6月29日に新型「Cクラス」を発表し、2021年7月下旬から先行予約受け付けを開始すると発表しました。
そして今回、プラグインハイブリッドのC 300 eも導入されている。
まず、新型Cクラスに設定されるメーカーオプションのなかで、内外装の印象を大きく変えるのがセットオプションの「AMGライン」です。
C200 アバンギャルド(1. そのほかの装備としては「ARナビゲーション」が含まれる「ベーシックパッケージ」も注目されます。
このような新型Cクラスの価格に関する声が挙がる中で 「現行モデルの在庫狙いを検討中」「新型魅力的だけど、そこまで装備求めてないから値落ちの現行モデルかな」といった、現実路線を挙げる声も聞こえてくる。
新型はプラットフォームからすべてが刷新。
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新型メルセデス・ベンツ Cクラスのリヤビュー。
でも印象は、新型Sクラスを小さくした感じなんでしょうか。
また、セキュリティー機能でも新型Sクラス同様に指紋やドライバーの声、さらにはPINコードでエンジンスタートができる機能も搭載されている。
200Nmの最大トルクを発揮するのはブースト時(2〜3秒間作動)のみとのことだが、C180でもガソリンエンジンとISGのトルクを単純に合算すれば450Nmにもなり、相当に力強い加速を披露すると予想できる。
新型は、セダンは455Lで従来通りだが、ステーションワゴンは標準時で490L、最大で1510Lと、従来モデルからそれぞれ30L大きくなっている。
後席のニールームやヘッドルーム、前後席のエルボールームのすべてが拡大している(先代比)。
中には 「載っかってる技術・装備が最新なので高価になるのはしょうがないが、世界の物価が上がるのに反して日本はずっと変わらないまま。
ディスプレイ画面はドライバー側に6度傾けられている。
なおこのPHEVには、バッテリーレベルを維持する「バッテリーホールド」モードはあるが、エンジンでバッテリーを充電するチャージモードは付いていない模様だ。
自立型として、浮かんで見えるようにした。
また、走行性能に寄与する装備として、同社の旗艦車種「Sクラス」譲りとなるリア・アクスルステアリングの設定もあります(AMGラインとの同時装着が必要)。
BMWやアウディと比べ頭一つ抜けている」など、ライバルとの比較も含め好印象な声が多く挙がっている。
新型メルセデス・ベンツ Cクラスのエンジンコンパートメント• また、それぞれいくつかのグレードが設定されますが、今回車両価格が発表されたのはISG(48Vマイルドハイブリッド)を搭載したモデル(ガソリンおよびディーゼルが存在)で、プラグインハイブリッド(ガソリンのみ)搭載モデルの車両価格は未定とされています。
8kgm• AMGラインのオプション価格は、32万6000円です。
ちなみに、セダンとワゴンの同時発表はCクラス史上初めてである。