正々堂々勝負したいって言うから伝説ポケモンはフェアじゃないと思って連れて行かなかったら毒びし撒いてきたもんだからキレてレベルMAXのムゲンダイナで蹂躙してやったわ -- 名無しさん 2020-06-29 12:04:46• 特性 「」を持つポケモンはどく状態にできる。
個人的には剣盾でかなり好きな方に入るキャラ -- 名無しさん 2020-07-07 10:32:37• 直接攻撃を体とする相手には実質消費しで「どく」を与えることができ、その後はそのままこの技でを稼げるという自己した技であるが、非接触攻撃相手にはどくを付与出来ないため「どく」撒きをこのワザだけに頼ると安定しない。
トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。
またの実装で、ニドキング・ニドクインがどちらも「」により火力が上昇した。
ちなみにセイボリー同様にイベントクリア後には稀だけどレイドバトルに援軍に来ることがある。
GOバトルリーグのシーズン8実装に伴い、「」と同様、 100%の確率で相手のぼうぎょを下げるという効果が追加されたのだ。
第八世代 が未登場であるなど、以前と比べると弱点をつけるようなポケモンが減ったため、攻撃面では弱体化したと言えるか。
ヘドロばより僅かに威が高いがには期待できない。
ちなみに何のもない技も、相手がどくなら2倍の効果になると、新しく追加されたゲップのみである。
すでに登場から20年近くが経ったためか、追加タイプといえどプレイヤーの間でも浸透したものになっています。
地面にいるどくタイプのポケモンが場に出たとき、味方の場の 「」を解除できる。
トレーナーバトル• また、や特性「」を持たないものであれば、自分の場にまかれた「どくびし」を消滅させる能力を持つ。
治せるの耐性は別の話ですから、当然ですよね。
弱点はと。
さらに言えば初期環境ではが攻守ともに強く、どくどくがほぼ専売特許となってもそもそも通りにくい状態が続いていた(エンニュートの勢いも芳しいとは言い難い)。
全種類中どくタイプはなんと33種類にも及んだ。
『』をかけての安定型、メガネかけてのアタッカー、ヘドロ持っての通称ヘドゲンなどもろもろ。
そして実はで威を出せる技は意外と重である。
トレーナーバトル• 悪役ではなくて「ひねくれ者」 -- 名無しさん 2020-06-29 21:17:50• どくびしを使った時点で場にいるはに出来ない。
つまり毒は消されてしまうので、【どく】が攻撃を受けると「ばつぐん」になるのです。
で初登場した高性な積み技。
同様威力が抑えられたダイマックスにの「ダイナックル」があるが、あちらはかくとうタイプの技がそもそも物理技が殆どであるためさほど問題になっていない。
登場当初は 「草」タイプに分類されていたが、2006年10月発売のポケモンカードゲームDPからはなどと同じ 「超」タイプに変更を受けた。
65 100 10 相手が『どく』状態の時、威力が2倍になる。