ぞれぞれの人が、新しい世界へと吐き出される。
みんな持っています。
今、目覚めの時を迎えていると言う事は、 あの時代と同じような大きな節目、転換期を迎えているのだと思います。
もし心地よくないことがあれば、もとにある自分の感情を単純に手放せばいいんです」 私たちは何かあると「社会が」「子どもが」と「外」に原因を求めては、それらの現実に「対処」をしようとする。
争いが大嫌い。
個人的な思いなのですが「感謝」がどうしてワークする(いい作用をする)のかの物理的な根拠を知りたいのですが、それについてどう思われますか? それは感謝というのがすべてを揺り動かしていく、変化を与えるっていうのかな、そういう周波数の中でも最も影響力のあるパワフルな周波数、一番最強のバイブレーションだっていうことをあなたは知っているからだと後ろ(あなたのガイド)は言っています。
それを私達は、今、求められているようです。
出典 [ ]• それから、『透視』の訓練、『自動書記』など様々なトレーニングをし、参加人数は30人弱くらいの合宿だったということです。
宇宙の法則として、自分が発している周波数で、 その周波数と言う磁石で色々、引き寄せている。
むしろ、手放さないと目覚めなど体験しないそうで、 自分にとって心地良くないモノは、 どんどん手放した方が、いいらしい。
石屋さんにいくと、必ずと言っていいほど 頭が痛くなったり、吐き気をもよおして長居できない私が ずーっといる事ができる不思議なお店です。
だから、生きている間に、いかに、 この重い意識を外して行くと言う事も大切であるそうです。
Q;その様な記憶というか、好みが出てくるのですね。
だから問いかけるなら、並木さんが話していたように、 「あり方は?」「どう接する?」という感じで、 重ねて質問をして、ワープする先を立体的に体感すること が鍵になります。
しかし覚悟を決めて自分の感情を変えない限り、それを反映した映像である現実を生み出し続けるという訳である。
僕らが 意識できることはすでに存在しているってよく言われますけれど、 < 問いかけるたびに、その向かう先(例えば無条件の愛を本当に体現している自分)に、 一瞬一瞬ワープして、波動を体感してエネルギー・インスピレーションをチャージ> しています。
2019年12月12日 第50号 自らの超知覚力で捉えた情報をもとに「本来の私たち自身に戻ろう」と提唱して人気沸騰中のスピリチュアルカウンセラー並木良和さん。
例えば、 「本当の自分のあり方は?」と聞いたらさらに、• 夢占いについて、メール占い個人鑑定を受け付けています。
ちなみに、並木さんのお父様はスピリチュアルなことに懐疑的だったようで、よく衝突していたそうです。
年齢からすると結婚してもおかしくない年齢ですが、風貌は女性的な部分があり、ただ名前は、男性風なので、男性であることは間違いないと思いますが、どっちかというと『中性』といった方が良いかもしれません。
地球は、光の世界に変わりつつあるのですが、 それに反対する勢力もあるそうで、 高次元の世界でも光と闇の戦いがあったりもしたそうです。
(…そう言われてみれば、三次元世界を見ても符号するところがあるなと思います。
ピッタリ合うでしょ?と思いきや、 『極』であるという事は、ものすごく極端にでるのです。
20代半ばに交通事故に遭い、数年後、医療機器メーカーの営業で働いていた時に、ハードワークがたたって心臓病を患い、「余命1週間」と宣告。
虐待をされる子供にも『学びのテーマ』があります。
これはやっぱり、どうしても、肉体とかマインドからの入力が刺激的だからです。
現在、アセンション 次元上昇 といわれてますが、良い時代がくる為に、現在は、多くのリセットが来ているといわれていて、それがコロナや大統領選挙の問題だと思います。
思考が先で現実が後。