ドクターイエロー2020年1月の運行予想日 こんにちは、です! 2020年最初の月のドクターイエロー運行予想です。
その際は、 ご自身の安全には 十分ご配慮くださいね。
先頭車両は撮り鉄さんや子どもたちがスタンばっているので、見るときのおすすめは後尾車両です。
できれば、 15~30分程度、 時間に余裕を見て 下さると安心です。
目安程度にどうぞ。
それに伴い、岐阜羽島駅の発時刻、 京都駅の着時刻も見直しました。
鳥飼車両基地 さらに、 くまくまくまチャンネルさんの 鉄道ライブカメラもおススメです。
しかし、 通常の一般的な試験走行はおおよそ10日に1回 月3回 、東京駅~博多駅間を往復していますので、前回の運行日からある程度推測は可能です。
2021年については大きな変更がなく、分・秒単位の修正に留まっているようです。
こちらは少々見にくいですが…。
のぞみ、こだまの検測では新大阪駅に到着後に、鳥飼 とりかい 車庫に一度入ります。
駅に止まっていても扉は開かないし、カーテンも閉め切っているので中をのぞくこともできません。
前日に下りが運行されていたら翌日に上りが運行されることは確実ですが、首都圏の方で明るい時間帯となると、やはり下り運行を見たいところです。
探してみるのも 楽しいかもしれません。
回送・試運転や遅延の発生など特異なケースがあれば、もしかすると見ることができるかもしれませんね。
良かったら、 あのドクターイエローに 必ず会える時刻表を参考にして ご覧になってみてくださいね! この時刻表は目安として 扱って頂けると幸いです。
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おおよその目安として 扱ってくださいね。
2016年12月11日 月曜日 21:40頃に、T4編成こだま下り検測と試運転T5編成が新下関駅のホームで向かい合わせに停車する様子が目撃されています。
JRさんは日時を公表していませんのでご了承ください。
その際に、 交通安全にはくれぐれも お気を付けくださいね。
2020年3月改正以降では、東海道新幹線内下りはのぞみ155号 東京駅11:42発 ・のぞみ341号 名古屋駅13:25〜13:26 のダイヤで、上りはのぞみ398号 新大阪駅15:30発 ・のぞみ400号 東京駅18:03着 で設定されています。
ドクターイエローとは? 線路や架線の保守のために、実際の運行速度で走行しながら状態を調べる検測車で、現在は700系ベースの923形T4編成 JR東海所有 ・T5編成 JR西日本所有 が活躍しています。
もし、可能ならば、 駅間でドクターイエローが見られる場所を 探してみませんか? おわりに 時刻表に関して、 個人で作成したものなので、 待避状況が今ひとつ わからないところがあります。
お子さまにせがまれて困っているお父様・お母様、そしていいロケーションでしっかりと撮影したいというファンの皆様のために、運行日の推測方法や時刻をお伝えします。
ドクターイエローを見る方法 ドクターイエローの運行日と時刻 見る方法、といっても何にも難しいことはありません。
そんな時は、 ドクターイエローを ライブカメラでご覧になるのは いかがでしょうか? 今のようなときは三密を避けて ドクターイエローを見たいものです。
年末年始は何かと流動的なようです。
放送時間:3月17日 午後7時30分~ 午後7時57分 NHK公式サイト: ドクターイエローのグッズ情報 株式会社ヘソプロダクションとみんなの鉄道グッズ「ファミ鉄(RAILWAY GOODS FOR FAMILY)」から、「シンカンセンクーピーペンシル(12色セット)」が登場いたします。
車両の故障かどうかははっきりしていませんが、東京から博多まで走行していたドクターイエローの検測が途中で運転取りやめとなった事例が2018年に発生しています。
新大阪から東京間は通常よりも3時間遅いのぞみ412号のダイヤで走行しています。
その後新大阪駅には姿を見せず、その日の検測走行が取りやめとなっています。