そして、すでに並んでいるとのことでえした。
「このどらやき甘いですか?」 そんなこと感じないくらいおしいいとのこと。
始めて食べてから2年。
直径10cmくらいあります。
本店から100mほど離れたところのビル1階です。
同じ冷めた状態なので、 温度による甘さの違いとは、別の要因と考えられます。
始めて食べた時は、値段の高い一つぶショコラの食べ比べをしていたので、 どら焼き、300円は、許せると思いました。
白あんの断面の様子です。
検索すれば、ブログ等、山のようにヒットします。
餡は粒あんで少な目。
過去に食べた、あま~いという感触は、まだ覚えています。
【 亀十 どらやき 白・黒 】 価格 325円 賞味期限:製造日より3日間 浅草雷門のほど近くにある歴史ある老舗和菓子屋「亀十(かめじゅう)」は、その日の分のどら焼きがあっという間に売り切れてしまう超人気店。
代金がお店に到着してから、発送の手配をするので、余裕をもって送るようにします。
餡はどら焼き同様、食べごたえのあるつぶし餡の黒餡と、なめらかな舌触りでぺろりと食べれてしまう白餡の2種類があります。
物産展や、特別展などでも、前日搬入されていたり、随時搬入されていたりして、状態が違う。
皆さんも本物ではないどら焼きは、購入なさらないようにお願いいたします 亀十のどら焼きは、浅草の店頭販売でしか買い求められないので、レア感はとてもありますね。
大量に買い求めるお客さんも少なくないため、午前中で売り切れてしまうこともあります。
(土日は店員さんが、並んでいる列に、数を聞きに来てくれるようです) あんこと白あんの2種類があるので、「白2つ、黒2つ」などと注文します。
同じ状況で作られたどら焼きなのに、 出来立て直後に近い状態で食べたら、「甘さをあまり感じなかった」 というおもしろい結果を得ることができました。
自分の甘味の物差しは、かなり 控えめよりなのかな・・・と思ったのですが、 我が家で判断は、やはり「甘すぎ・・・」でした。
博多阪急「日本の味」 浅草・亀十の店舗へ行ってきた 浅草・亀十の店舗へどら焼きを買いに行ってきました。
【 玉英堂 虎家喜(とらやき) 】 価格 259円 賞味期限:当日含め4日間 天正4年創業と歴史ある老舗和菓子屋の「玉英堂(ぎょくえいどう)」。
高いか安いか・・・・ つい最近、1つぶ300円のピエールマルコリーニのチョコを食べて、 その300円の価値について、いろいろ考えさせられることがありました。
これなら、ある程度甘みがあっても、OKかも。
昔ながらの柔らかい生地に包まれたあんは、甘さも控え目で後味もあっさりとした味わい。
どら焼きは大判と小判の2種類。
柔らかい皮が黒糖、中に餡子。
77(2019年7月現在)。