まあ結果北陸大会ではTQ-WINだったわけですが。
全然分からないですよね笑 ここでちょっとツーリング・Mシャーシに使えるバネを整理してみましょう。
接地性に優れたM-07 CONCEPTのロングタイプサスアームを使用し、フロントのキャスター角はサスマウントを0度、ハブキャリアを2度に設定しました。
スプリングはツーリングショートスプリング。
表彰式以降のクレームは一切受け付けません。
1401 TA06 バランスウエイト程度は必要となります。
1023 ミディアムナロー レーシングラジアル指定 タミヤ製 Mシャーシ用 SP. 前青、後黄 ダンパーステーやサーボクランク等も樹脂のままです。
小さなタミグラ程度のコースではあまり差は感じられないのですが、掛川サーキットなどの大きなコースでは、脱脂しているか?していないか? で差は出ると思います。
まず車が常に前に出る感じが強くなりました。
部品が非常に少ない構成。
山岸さん、中島さん、金子さんが三つ巴のバトルを演じたが、金子さんが先に脱落、山岸さんと中島さんの一騎打ちに。
M-08のCハブ(C5番パーツ)は壊れやすくてユーザーの工夫のし甲斐のある部品です。
オイルだけアソシ55。
M07より組立が早いですね。
1,406• ・現時点でのセット てわけでコラムです。
私はボールデフ化はM-08において絶大と想ってます。
最後にはジャンプ台に乗れれば斜めにでもジャンプしてショートカット出来れば御の字とばかりに、大胆な攻略が続出。
OP440と櫛歯合わせ的になります。
私も愛用中です。
「大径ロング」シリーズの一番柔らかいもの。
アップライトは ネジを真っ直ぐに入れないと 左右にステアリングを切った時に 動きが渋くなります。
シャーシ後ろ側は折れそうなくらい細くなってます。
じゃあサスマウントでキャスター角(スキッド角になるのかな?)つけてやればいいんじゃね?ってことで。
195• 飛行機• ですからこのようにベアリングの脱脂は速さを追求するなら必要だと思いますが 外コースを走らせる人はホコリ等で1パックでもベアリングに相当なダメージを抱えると思います。