つまり、敵は次のターンに高火力の攻撃にを行うとわかっていても、こちらには防御カードが一枚も残っていない、ということも頻繁に起こります。
なお、本作の戦闘システムは名作Slay the Spireにインスパイアされたものです。
そして、毎回「行動量がマイナス1(狂気カード)」になったり、 「毒のダメージ」を受けたりするのです。
敵の行動パターンがどうであれ、必ず完封できるデッキ以外は運が悪いだけでワンパン落ちします。
さもなくば来るなーーッッ!! どっちやねん!と思わずツッコみたくなる名セリフ。
ボスも全然仕様違ったし… なんだよこれガバすぎただけじゃねーか。
・戦闘 ・自分のステータス…左上、表示されています ・敵のステータス…右上、表示されています、水滴(毒)ハート(体力) ・敵の行動(攻撃)…ステータスの下に表示されています、剣(敵の攻撃力) ・自分の行動数…真ん中の左、数字分行動できます ・TURN END…真ん中の左、行動を終了します ・使用済みカード…左下、使用終わったカード数です、タップすると確認ができます ・山札…左下、残りのカード数です、タップすると確認ができます ・手持ちカード…右下、自分の行動ができます ・敵の行動(カード)…敵が次のターンにカードを渡してきます ・敵の行動(緑の剣)…敵の攻撃力が数字分上がります ・階段 振り返る…振り返ることができると、強敵が出てきます、強すぎるので振り返るのはやめましょう 階段をおりる…先に進めます ・地雷(イベント) 解除する…失敗するとダメージを受けます ・宝箱 開錠する…開錠すると宝箱を開けれます、宝箱ではお金、宝石、カード、装備品が手に入ります ・クマ ・逃げる…逃げることができます ・死んだふり…クマに襲われてダメージを受けます ・てなづける…成功すると仲間(カード)として使用できます なぜかゴリラに変わってます 笑 ・海賊 ・抵抗する…海賊と戦います ・交渉する…支払うお金を10に変更できます ・全て支払う…すべてお金を払います 普通の敵(現階層時)に比べて少し強いです、倒すと宝箱が手に入ります ・本 ・読まない…成功すると脱出できます、失敗すると読みたくなります ・読む…読むのを成功すると「絶望」のカードを3枚手に入ってしまいます ENEが1減るので結構辛いです ・宝箱を買う ・払う…50で購入できますが、宝箱がからっぽの時があります ・力づくで奪う…宝箱の中身が入っている場合、戦闘になります、普通の敵(現階層時)に比べて少し強いです、倒すと宝箱が手に入ります 宝箱が空の場合、戦闘にならず「ゆする」をするとお金をもらうことができます ・許さない… 戦闘をするだけです。
完全に個人的なプレイ日記です。
同時にSanity(正気度)が0になっても実質ゲームオーバーです。
運が全てです。
0のバトルデコピンは、最序盤では行動力が減らないので、良いように思ってましたが、毎ターンで表示されるカード数は決まっているので、敵の攻撃力が100を超えてくる50階以降などは、ほぼいらないカードになってきました。
そして、たまたま酒場がありました。
しかしこれの対策としては、1ターンで倒すか、デッキの最大枚数を増やして、手札のうちの窒息の枚数が増えるのを防ぐしかない。
でも10000F行ってる人もいるから何か考えるか。
あなたは本能で悟った。
目の前には階段。
グンマからのファンです。
ダイスを転がしてイベントをこなすより、はるかに多くの回数の戦闘を行いながら探索を続けることになります。
今のところは、運の要素が強すぎて、たまに心が折れるので…。
このゲームの攻略に必要なのは、根気でも課金でも戦略でもなく、運です。
となると格闘による1ターンキル。
「いらないカードなんてないでしょ??」と思う方もいらっしゃると思います。
ちょっとずつちょっとずつ繰り返し潜りながら徐々に強くなっていくのが楽しいゲームです。
POW…SANの最大値と、イベント成功率に影響します。
ひとりでコツコツ、ジックリと階段を降りていきましょう…。
酒を飲む の選択肢があるのですが、 「酒を飲む」というのが、スキルを忘れるです。
一回休みのような動きを挟んできます。
左側のステータスは、上から。