ケノン 照射後 - ケノンの美顔器は化粧水の後？油分のあるものはNG!照射するタイミングは入浴後すぐが正解！

ケブオの場合、ケノンではどんなところも（意味深ですね＾＾）トラブルなく照射できています。

これでIライン、Oラインのあたりのムダ毛を１ミリくらいまでにカットして一掃し、まずは３日間位続けてケノンを照射しました。

それに加えて、 お肌の水分量が減少するので肌荒れしやすくなります。

伸びても目立たないようになったのです。

左：ビフォー 右：アフター とにかく全体に長くどうにもならなかったのが、場所によっては顕著に生えてこなくなり、場所によってはかなりしつこく太い毛が生え続ける・・・という状況。

ケノンを続けられる理由 効果を出すには継続が大切ですが、その点からも、ケノンは続けやすい脱毛器でした。

Ａ：頻度を多くすることより、定期的にお手入れをすることのほうが大切です。

施術の際は失明を防ぐため、フラッシュによる光脱毛でのみ受けることができます。

産毛に勝つには、根気しかありません。

ヒジとかヒザとか乳首とかの黒ズミ（メラニン）に効く成分がはいっていて、効果を実感するのに２～３ヶ月位かかるらしいけど、資生堂の看板美白商品HAKUと同成分が入っていて本当に黒ずみに悩んでいる人にとってはいい商品ですよね。

もともと毛が薄い人のようになりました。

毛は照射後も最初のうちは生えてきますが、放置していれば勝手にスルッと抜けていくので、剃るのは良いですが抜くのは我慢しましょう！！ 髭も抜くはダメ？ 髭も抜くのはダメ です。

家庭用脱毛器の中では、わりと 広範囲照射できるサイズです。

サボると、ゆっくりと毛が再生してしまうので。

痛いのは、そのときだけ我慢すればいいかも知れないけど、赤くなると数日間は引かないので、友達にあったときに「どうしたの？」って言われないように服で隠すこともあります。

お手入れの時間が減って一番うれしいのは、ムダ毛のことを考えるストレスがなくなったことと、ムダ毛にかける時間が圧倒的に減って自分の時間が増えたことです。

30回目：無毛ではありませんが、もともと毛が薄い人のように。

永久脱毛でないことを身をもって実感しました。

アイシングをしっかりすると、痛みも大丈夫です。

レーザーに比べると痛みは少ないです。

毛量が少なく、薄い状態までにはなりましたが、ハイジニーナ状態はほど遠いと感じています。