数百番台や数千番台の申請番号というのは1日でも午前中に申請が完了している。
申請された皆さんはもう受け取りましたか?おそらくまだ大半の方が受け取っていないのではないでしょうか(私の周りではまだ受け取ったという方は5月23日現在で1割にも満たない状況です)。
(梶山経済産業大臣) 連絡が行っていない方も現実にはいる。
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Twitterでは持続化給付金用アカウントが増えるなど、お困りの方は多い模様。
同じ境遇の方でも入金されている方がいるので諦めずに策を練りながら申請し続けています。
今回、スピード重視とお達しがあったからこそランダムに振り込まれているとは思うが、結局振り込まれてない人には不公平さを感じてしまうようなやり方になってしまっている。
『初日に申請したがなかなか振り込まれず後回しにされているような気がする』という方のツイッターの投稿を見てみると、2週間経過したタイミングで不備メールが届いたという人が多くいます。
明らかに新型コロナウィルスの影響が大きい業種の方は入金が早く、そうでない業種の方は遅いという。
5月1日に申請受付を開始して、最速での振込が5月8日だったと公表されているので、1週間程度で入金される可能性もあるでしょう。
そこで弊所が問い合わせたのが「持続化給付金LINE相談窓口」です。
今一度、申請した内容に不備がなかったかを確認してみましょう。
あなたは個人事業の1000番~2000番までチェックしてね。
このお金でなんとか5月を乗り切ろうとしている方もいると聞いている。
今となってはドラッグストアーなどでマスクの供給が間に合いつつあるのが現状である。
当初からアナウンスされていた申請後、 2週間を超えてもまだ入金されていない方が多いことからツイッターを中心にネット上で大きな騒ぎとなっているのです。
申請内容の確認が終了すれば給付通知(不備の場合は不給付通知)を発送• 不備がなくても届くメールなので問い合わせる必要はなく、審査・手続きが進んでいると捉えておきましょう。
見た感じ、番号は関係ないようです。
このなかで25日の段階で12・5万件(約70%)の方に振り込みを終えている。
あなたは個人事業の1000番~2000番までチェックしてね。
持続化給付金は売上が大きく下がってしまった会社や個人への給付ですから資金繰りがギリギリで予定に組み込んで考えていた方も多いと思われます。
全体的には早くなったとしても不透明さがあり、今どこの段階なのかさっぱり分からない。
このあたりを審査しようとするといろいろな企業で経理経験が豊富な人でないとなかなかハードルは高いと思われます。
理由があって遅延するのは仕方ないと思います。
例えばAさんが1万番台を割り振りされてBさんが3万番台を割り振られたとしたらBさんは処理能力が高くAさんは普段営業でこういった作業が不慣れだとすれば3万番台の人の方が圧倒的に早く入金される。
A 当初手続きから2週間以内とアナウンスされていましたが、5月上旬申請の方は3週間以上かかっているようです。
いつ入金されるのか?」と題して持続化給付金について見てきました。
持続化給付金というのは自粛によってあるいはコロナの影響によって事業を継続させるものであるにも関わらず申請から1ヶ月も2ヶ月も掛かるようでは入金された時には事業を辞めた後になってしまう。