専用武器の「蒼月グラディウス」はグラディウスお馴染みの遠距離反撃と攻撃を受ければ奥義カウントが加速する。
魔法は使用できるクラスが限定されており、魔道書としては持たず技能スキル扱いとなっている。
とにかく火力が重要であるため、底上げしたい。
それ以外のルートでは 他ルートではどれもロクな死に方をせず、翠風の章 同盟ルート ではグロンダーズ平原にて三勢力のぶつかり合いの末に、負傷したエーデルガルトを追いかけようとするも後詰めの兵に阻止され、それを捌き切る事が出来ずに 彼自身が帝国兵に討ち取られてしまう。
とはいえ、鬼神の一撃に関しては元々の攻撃力が過剰気味なため、切り捨ててしまっても問題はない。
技能レベル 全11種類で、試験に合格するために必須の要素。
どうして自分んだけがおめおめ生き延びたのだ?という自分の命に対しての罪悪感の方が根本的な原因です。
エーデルガルトが中盤で教団に勝利したから結果的に青獅子、金鹿でも人間の統治する世界になりす。
この一件以来、彼は復讐心に駆られるまま帝国兵を襲うと化してしまった。
天刻の拍動 前作の「ミラの歯車」にあたる、行動の巻き戻しシステム。
彼が正しいと少なくとも思えたのは青ルートの正気に戻った時です。
イングリットからすればファーガスは母国だから、帝国が攻撃してくれば、怒りをあらわにするのは当たり前だと思います。
184• しかし孤立の条件付きだが反撃不可に出来る部分はターナにはないので上位互換。
に 名無しのエムブレマー より. 昔、ナバテアとアガルタで戦争が起きた時、人間は半分以上死滅したから。
幸い、手槍でも十分に敵を屠れる力があるため、ディミトリの神器は手槍というネタもある。
キャラクター• 「殺し尽くしてやる……!!」 5年後の戦争編では髪が無造作に伸び、1つのルートを除き右目にをしてになっている。
エーデルガルトはファーガスに恨言を言われる事は特に何もしてません。
前作『』に引き続きフルボイス。
子どもターナが所持している「速さ守備の近影」と全く効果は同じ。
FEシリーズはこれが初めてでしたが、バトルもグラフィックも音楽もストーリーもものすごく楽しめました。
根本的な原因は復讐や憎しみでなくディミトリの繊細さと優しさです。
とくに速さはディミトリの中で一番速い。
ただし、死について言及されるのは彼に限った話ではなく、またいずれの後日談も夭逝したとは書かれていない。
ディミトリはそれを知らないので。
高い魅力のおかげで敵の計略にも強い。
ディミトリが優しいからこそ、エーデルガルトは幼い時、希望を失わず未来を切り開いて懸命に生きてこれたし、ディミトリの優しさが好きだから、ファーガスの皆は彼に味方をする。
また、アニメ作品と風花雪月の発売時期はほぼ同じであり連想する者も多い :こちらも中の人繋がりで、金髪のイケメン、主人公を「先生」と呼んで慕っている こちらは関係 、後述と似たような過去と目的を持つ、性格は一見対照的に見えるが真面目かつ天然な所がある点が同じなど、類似点が多い。
仮に信仰心自体はあっても、教団が正義とは誰も思ってはいない、この世界は間違ってると思ってる人は実のところ、とても多いんです。