ワークショップは小さいお子さんにも、お絵描き好きの大人にも好評らしい。
これで完成!!ですッ キャラクターを塗らなくても、かわいらしく仕上がりました! この描き方はキャラクターの輪郭線がわかりやすくて、 黒い線がきれいにみえる塗り方かと思います。
おでこ、鼻、顎下辺りは光の当たる部分なので敢えて塗りません。
背景だけに色を塗るパターン 今度は もっと簡単に、かわいく仕上げてみましょう。
絵をかわいくしたい場合、顔には黒影をつけない方が無難です。
味付けとして薄紫色も重ねます。
おでこ、鼻、顎下辺りは光の当たる部分なので敢えて塗りません。
だから、最終的にお客さんによって全く違う印象の絵になるし、毎回新しい発見があります。
コピックは慎重に、大事に扱いましょう。
が!! ダイソーのクリアブレンダーはクソです。
といっても、横置きは結構場所をとるのでなかなか難しいですよね。
1番影が濃い部分にはRV95を使用しています。
ここではひし形にみえるように白い部分を塗り残しながら塗っています。
これをE33で境界線をぼかしていきます。
(もし、厚紙に描いてしまった場合は コピーしてください)これは転写をするためのお手製の鉛筆カーボンです。
その後、濃い色(R37)の輪郭を完全に覆い被せないように注意しながら、 R32とR35を重ね、R37の色を一方向にのみぼかします。
コピッククラシック 1本 380円(税別)。
意図的に境界線を作ることで、陰影のメリハリ・"絵の味"としてイラストに使うことが できます。
形が複雑な場合はくるくると円を描くように塗るのも1つの方法です。
実はこの部分は絵をかわいく見せるための重要なポイントです。
持っている色や買いたい色の管理ができるので、 バラ買いのダブリはこれで防げます! カラーサンプルもチェックできて、 近くのコピック販売店も探せる優れモノ。
最初に左右に青いラインを描いて、 なるべく均一になるように模様を描きます。
以上で第一部は終了です。
全く機能しません。