周囲にカスが散ることもなくきれいに掃除完了 SEEDは幾度もテストを繰り返し、まさに「紙にはつかないけど消しカスはくっつく」という、最適なバランスの弱粘着シートを開発。
だから、 あまり耳垢をごっそり取ることを目指さないでいただきたいというのが耳鼻科医の正直な気持ちです。
補足ですが… カス取り作業を終えて一番下になった両面テープを外さない理由がわかりますか? 実は一番下のテープにはカスが垂れ下がった状態で残ってしまうのです。
粘度を持った泡が、水面に浮かび上がりつつ、なんとも不穏な感じを醸し出しています。
純度MAXの過炭酸ナトリウムを使用し、2ターン目の洗濯槽洗浄をおこなっていきます。
百均でも売られてるみたいですが、僕は完全にネットのことを忘れていたので自作しました。
個人的には、授乳中に赤ちゃんが 母乳と一緒に服の繊維も飲んでしまっているのかな、 と考えるとちょっと心配ですが……。
赤ちゃんの吸う力で垢も取れるという方もいますが、 なんだか親心としてそれはしたくない・・・ そのため、しっかりと産前から乳首もきれいに準備しておきましょう。
具体的には、まず、乳輪部や乳頭部をいろいろ圧迫してみて詰まっている腺を探します。
1時間に20枚。
過炭酸ナトリウムとも呼ばれるもので、お湯に混ぜるとシュワッシュワの泡が大発生して汚れを剥がしてくれます。
堆積していく ・地層のような汚れ 髪の毛やホコリなら流しておしまいですが… 石鹸カスは、どんどん 積み重なっていく汚れ。
お酢・重曹が大理石に触れないようにしよう お酢は大理石に使用すると、表面の光沢を損失させてしまう恐れがあるため、使用を避けた方がよいです。
糸くずフィルターは外しておきましょう。
みなさん、乳首って刺激することないから 身体を洗っても水を流すだけだったりしませんか? だから垢が結構溜まっているんです。
酸性石鹸 石鹸の油脂成分と、皮脂汚れが反応してできるのが、酸性石鹸。
この白い石鹸カスは 金属石鹸なので、 酸性の洗剤が効くはず…。
黒っぽいベタベタした汚れのことです。
また、乳製品や脂肪分の多い食事を食べ過ぎないように食事にも気をつけて 乳栓ができるのを予防しましょう! 参考: Sponsored link• 汎用のカス取り治具を使用し、ビクプレス加工された両面テープを10枚まとめてカス取りを行っています。
以前は、爪や滅菌された針で乳栓を取り除く方法も行われていたのですが、 乳頭を傷つけたり、そこから細菌に感染するおそれもありますので、 母乳の勢いで乳栓を飛ばす方法が安全です。
すでに洗濯槽の洗浄に丸1日以上を要しています。
洗濯用のものは、過炭酸ナトリウムの他にもいろいろな原料が混ざっているものも売られています。
!!!!!! 汚ったな!!!!! なにこのワカメみたいなの!?この汚れがどこから出てきたのか…!?割とまじで怖すぎます。
妊娠中に白いカスが出ても心配する必要はありませんが、「白いカスが出る」=「産後に母乳がたくさん出る」という事にはなりません! 母乳をたくさん出るようにする為には、国も推奨している「葉酸」を妊婦の今から継続してしっかり取る事がとても大切です。