業務用を中心に、家庭用としても人気を集めているタイプです。
必要に応じてモーターを細かく制御するため、音を最小限に抑えられます。
ヒーターが発生させる温風は高温なので素早く乾かせますが、ほかの乾燥方式に比べると衣類が傷みやすくなっています。
タイプ 全自動洗濯機 標準使用水量 99L 洗濯時間 37分 洗濯容量・脱水容量 8kg 洗濯槽 ステンレス槽 消費電力量 600W(約16,200円) 運転音 洗濯時26dB脱水時37dB 対応防水フロアー 奥行内寸510mm以上 本体寸法 本体幅555mm奥行き569mm高さ980mm 2位 パナソニック 全自動洗濯機 8kg NA-FA80H9• 洗濯槽の自動おそうじはないので自分で定期的にメンテナンスが必要になる。
ただ、我が家は洗濯機に混合水栓(水もお湯もでる)を採用しているため、食べこぼしのシミなどある場合にはお湯で洗濯しています。
ここでは、そんなドラム式洗濯機のメリットとデメリットについてご紹介します。
普段、洗濯槽のメンテナンスを行なっていない人にはおすすめの洗濯機になるであろう。
3位 東芝 AW-10SD9• 蛇口の高さは問題ないか 洗濯機を使うためには給水用の蛇口が必要です。
現状では縦型洗濯機よりも価格が高め 6. お客様でよく言われるのが蓋を2回開くのが面倒という意見がかなり多い。
そして乾燥機能がついているモデルは内ぶたがあるのが普通だがシャープだけはないのだ。
洗濯槽には「洗濯板式ステンレス槽」を採用。
洗濯を短時間で済ませる「10分洗濯コース」や「ガンコ汚れコース」「おしゃれ着コース」「シワ抑えコース」と洗濯コースが豊富です。
タイプ 全自動洗濯機 標準使用水量 83L 洗濯時間 35分 洗濯容量・脱水容量 8kg 洗濯槽 穴なしステンレス槽 消費電力量 67Wh 運転音 洗濯時35dB脱水時38dB 対応防水フロアー 奥行内寸540mm以上 本体寸法 本体幅555mm奥行き595mm高さ960mm 3位 東芝 全自動洗濯機 8kg AW-8DH1• 洗濯した衣類のカビやニオイが気になる人はチェックしておきたい機能です。
これがあるとパルセーターに触れることがないから痛み、形崩れをおさえることができるのだ。
またデザインに生活感があまりないのも人気の理由の1つだ。
パナソニック(Panasonic) パナソニック(Panasonic)は、洗剤の力を最大限引き出す「泡洗浄」が人気のメーカーです。
郊外の深夜• 布地の傷みを抑えてやさしく洗うおしゃれ着コース、遠心水流で押し洗いするおうちクリーニングコースで気軽に洗えます。
AIoTで使い勝手に優れたおすすめのモデルです。
スライド式の糸くずフィルターで捨てるのが簡単、脱水後に衣類を出しやすいようにほぐしてくれる、衣類の投入幅が広いから出し入れが楽なのだ。
なお、乾燥中は洗濯機のなかが高温になっているため、ドアの開閉はできません。
洗濯槽も大きくなりがちなため、一般的には ドラム式洗濯機のほうが、縦型洗濯機よりも置き場所のスペースを取るといわれています。
日立 HITACHI By: 日立の洗濯機は、洗濯をサポートする機能が充実したモデルが多いのが特徴です。
選び方は簡単です。
乾燥の容量が少ない という事実があります。