こんな私って、変ですよね(笑)• 設定2の天井期待値も全パターン網羅 上記7パターンの期待値は、設定1だけでなく設定2でも算出! 設定2は実際のホールでも非常に使われやすい設定ですが、設定1に比べて天井期待値はどのように変化するのかを大量実戦値を元に数値化しています。
希少な演出は、A天及び激闘敗北直後の強チェ直撃で出易い傾向ですけど、それらでも一度もありません。
【昇舞の刻】 通常時に貯めた昇舞魂を使い、ボタンPUSHでバトルレベルと小役レベルをアップさせる1G完結の演出。
復活時のキャラは今回も2種類。
セリフの色変化や拳エフェクト発生など、チャンスアップは多彩。
画面がフラッシュすれば継続濃厚• 今回は、絶賛好評稼働中の北斗の拳天昇 6号機 の朝一の立ち回り方について最速で設定の良し悪しを見極める為の私なりの考察まとめです。
だから当然のように2度寝。
自身3度目の経験なので「ハイハイ」と、600断末魔の手前だったので、「何だよ?七星チャージも無いじゃん」と、サクサクと強チェリー揃えたのは覚えています。
「バトル勝利濃厚パターン」 ・文字色が赤 ・開始画面が赤 ・導光板発生時にリプレイとレア役を否定 ・導光板発生時にチャンス目が成立 ・第2停止以降に導光板が発生 ・拳に力を! 「ヒャッハーザコ演出」 青ザコ登場、もしくは弱チェリー成立&攻撃がキック…ラウンドストック濃厚 「雷鳴人影演出」 ラウンドパートの最終ゲームで発生する人影演出の強パターンで、ジャギ出現 or ラウンドストック2個濃厚。
保留ごとのV獲得期待度 白 ムカデ 5. ゲーム数は602ゲーム。
解析が出ていない分、考察・推察を多分に含みますが、などを含め、設定6を多数打ったり、見ていたりした中ですので、参考になるはずです。
自分でココで止める、又は離すということを決断した上でのことなので、 ネジらず即止めするにしても、そのことを決めた上でなら、個人的には自己責任で納得出来ます。
多く所持しているほど激闘ボーナスが有利に。
私が初めて赤7を引いたとき、350枚しか出なかったので衝撃を受けました。
私も以前は隣に人がいると、画像撮影を躊躇してましたが、 今は 諸星ダン吉 さん と同じく仕事的オーラを出しているつもりでバンバン撮ってます。
「各演出でレイが登場(レイ演出を除く)」 ステージアップ or ラウンドストック告知。
基本は宿命から始まるが、覇道以上から始まればチャンスだ。
モード天井に到達した場合は 断末魔ゾーン突入時の1回のバトルが勝利確定となります。
北斗の拳天昇の本当のバブルとは? ただのハイエナでも設定狙いでもない。
件の方に年代的にも共感を覚えます。
そうすると次の状態は有利区間継続状態にあるため、天井やAT突入率がアップした状態です。
長文になりましたが、赤7がハマリの救済だった!ような気がして。
詳細振り分けも判明しており、要チェック! 獲得個数が多いほど、激闘ボーナスの突破率が高くなる。
2ゲーム前に引いていれば北斗揃いだったのにと、忸怩たる思いだったんですが、 結局昇天で、結果的には北斗揃いと変わらなかったっていう出来事は、忘れようがありません。
特にチャンス目時は何が何でも頂きたいので、 ここで抽選されているのかどうか定かではないにも関わらず、第3停止をグリグリやってしまいます。
バトル中は狙えが出ませんので、右から(狙って)止めないと、2個停止も3つ揃いも察知出来ません。
尚且つ、あくまでも結果論ですが1200枚超え(昇天せず)の強ATだったので。
この台の天井はモードによって異なり 700、600、400、200 これにプラスで前兆があるので 400を過ぎて激闘当選して敗北した場合も 次が最深天井というのは無い。