12月28日(月):新横浜:企業従業員1人• 12月19日(土):区内南部:商業施設の従業員1人 <参考>港北区に関連する区外の施設・企業などによる公表分• 横浜市は現国から示されている配分計画の量の確保や今後の安定的な供給について国に働きかけている。
1月5日(火):川崎市中原区「関東労災病院」の患者4人と職員3人(港北区北部エリアからの救急搬送や利用者も多い)• (注3) No. 12月24日(木):新横浜:企業従業員2人• 集団感染が発生している事情があるとはいえ、 東京都内に近い港北区内で感染者が急増していることに、区民は より強い警戒が求められます。
LINE公式アカウントで、新型コロナウイルス感染症の発生状況や予防方法などの情報を確認できる。
12月28日(月):新横浜:企業従業員1人• 2週間以上前の接触日である場合は、健康観察の期間が経過しているため、直ちに検査を受ける必要はありません。
この病院での感染は計8人になった。
しかし、新型コロナウイルスでは、症状が明らかになる前から、感染が広がるおそれがある との専門家の指摘や研究結果も示されており、例えば、台湾における研究では、新型コロナ ウイルス感染症は、発症前も含めて、 発症前後の時期に最も感染力が高いとの報告が されています。
(注1) 棒グラフ、折れ線グラフの各日のデータにカーソルを合わせづらい場合は、グラフ下部に表示している「日付の範囲」のプルダウンから、期間を選択し、グラフの表示範囲を変更してください。
症状が無い方は、(濃厚接触者と保健所から言われた方 及び 濃厚接触の可能性がある方 を含め)基本的 にご自身で、感染の可能性がある日または感染した方と最後に接触した日から2週間の間、 生活に必須の場合を除き、 不要不急の外出(通勤・通学を含む)自粛と 健康観察(発熱・咳・呼吸器症状などがないか等 の日々の確認)をしていただくようお願いいたします。
〇症状はないが、新型コロナウイルス感染症について相談したい、知りたいことがある場合も、 「横浜市新型コロナウイルス感染症コールセンター:045-550-5530」 24時間対応)にでご相談を受けつけておりますので、ご利用ください。
12月21日(月):区内南部:商業施設の従業員1人• (注4) 記者発表番号が非公表の「死亡」3名について、「退院」と表示しています。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
厚木保健福祉事務所管内の民間保育園では、新たに職員2人と園児1人が陽性となり、感染者は計8人になった。
新規感染者のうち122人が感染経路不明となっている。
1月4日(月):港北区内に本社を置く企業の鶴見区内工場で従業員9人• 医療機関などからの報告が後日になることにより、さかのぼって件数が修正される場合があります。
県内で発表された感染者は累計で909人(朝日新聞集計)になった。
今週、区内の公共機関・企業・店舗などが 独自に公表した情報によると、 2つの教育機関内で感染が発生しており、 うち1校では 少なくとも20人以上の集団感染(クラスター)が確認されているといいます。
(陽性者の方以外は法律上の就業制限はありませんが、 最後に陽性者と接触した日 から2週間、外出自粛や健康観察(発熱や咳症状の有無を日々確認すること)のお願いをします。
同日から資料の回収を始めた。
きょう1月8日(金)から31日間にわたる 「緊急事態宣言」期間中の外出自粛などの努力によって、 感染者数を減らしていくことが求められます。
市は毎日夕、報道機関に新規感染者の性別や年代、症状の重さなどを発表している。
12月28日(月)・30日(土):横浜労災病院:業務委託職員4人• A35 感染症発生時における情報公開について、感染症法の第16条第1項では「予防及び治療に必要な情報を積極的 に公表しなければならない。
また、新型コロナウイルス感染症に関する現在の状況等について、厚生労働省が資料を公表しています。
呼吸苦で同日、市内の病院に救急搬送されたが、24日に死亡が確認された。
〇新型コロナウイル スの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項(日本環境感染学会とりまとめ) A6 一般的に、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合は、症状が最も強く現れる時期に、 他の人へウイルスを感染させる可能性も最も高くなると考えられています。