八幡の苦手なタイプ。
余談だが、夜戦夜戦と自室にしつこく乗り込んでくる川内を無視し深夜アニメの視聴を続けていたらいつの間にか一緒に見るようになっていた。
……で、コレを処分する条件だが」 鈴谷「やっぱ脱げばいーの?」 八幡「お前本当は脱ぎたいの!?俺が喋ってんのにわざわざ挟むとかどんだけだよ!?」 鈴谷「ばっ、違うし!何言っちゃってんの!?」 八幡「……はぁ。
秘書艦である不知火は当然その光景を毎日見ているが、羽黒の純粋な気持ちには気づいているので何も言わない。
出会ってすぐに秘書艦に任命した。
お酒は弱くないが一人では飲まない。
」 ララ「うん、とうとう来ちゃったね… あの人が…」 ナナ「・・・・ 姉上!?」ゾクゾクッ 寒気がする ヤミ「・・・・ ブリンセス…。
否、むしろ雪乃がいてくれたことでこの2年間は、ぼっちにつきもののトラウマが量産されずに済んだ と言った方が正しい。
帰っていただけないだろうか」 あーし「断る…まあ、中入るよー」 こいつ料理できんの? いや、俺が料理しようかな あーし「あーしが作ってやるからちょっと待ってろし」 神様. 52 さぁやっと三浦の料理が完成した 思ったより見た目は普通だな. まぁ、凡人から見たらだがな。
ただ、ちょっとしたお願いがあるんだよ」ニヤ 鈴谷「なんか笑顔も言い方もキモいんだけど……」 八幡「おいこら。
騒がしい奴だ」 雪ノ下「……」ジー 由比ヶ浜「……」ジー 八幡「……えっ、お前らなんでそんなに俺睨んでるの? ぼうぎょ下げたいの?」 雪ノ下「責任を取る、とはどういう意味かしら」 由比ヶ浜「やっぱりヒッキー、いろはちゃんと……」 八幡「ちげえよ。
夕張も一緒に見るようになっていた。
では、おやすみなさい。
この2年間雪乃とはかなりいちゃついて日々ふたりだけの世界に生きていた。
勝手に持ち出す事は私が許可しないわ」 八幡「持ち出すって……」 由比ヶ浜「そうだよ! ヒッキーは奉仕部の部員だもん!」 いろは「わ、分かりました……」ショボン 八幡「……」 いろは「じゃあ、私はこれで……」 八幡「……一色」 いろは「なんですか?」 八幡「その、あれだ。
俺から離れてくれたらもう最高なんだが」 不知火「不知火は貴方の秘書艦ですから。
72 八幡「ま、まあとりあえず放課後会いましょう もうすぐ昼休みも終わるので」 めぐり「うん…放課後教室にむかえにいくから待っててね!」 八幡「教室だと変な目で皆に見られるので 正門で待っててください」 めぐり「…. と これでOK! って ん? あーし『わかった今すぐヒキオん家行くからちょっとまってろし』 八幡「」 間違って三浦に送ってしまった… い、今からでもまだ間に合う! ピンポーン …. まあいいでしょう、それではめぐりさん?」 めぐり「なーに?」 小町「お兄ちゃんとはいつから付き合っているんですか?」 めぐり「…2年生の始めくらいからかな?」 小町「ちょっとすみません…お兄ちゃんの部屋で待っててください」 めぐり「わかったよー」 何を平然と人の部屋に他人を侵入させるんですか? 後、何でめぐり先輩は俺の部屋の位置を知ってるんですか? 小町「お兄ちゃん …. 90 朝だからあんまり頭が回ら無いかもしれないけどやっていきます 一応あらすじ ある日、急にめぐり先輩に放課後デートに誘われた八幡 なんとめぐり先輩は自分と八幡は付き合っていると言い出す 放課後、なんとめぐり先輩の家に行くことになってしまった しぶしぶ八幡は中に入り、めぐり先輩部屋で待っていると なぜか急にめぐり先輩が抱きついてきた 八幡の理性がもたない、この状況を何とか打破しなければいけない そして今から八幡の逆転劇が始まる!? あらすじ書いたら変になった…. ある日を境に八幡にコーヒーを毎日持っていくようになり八幡の好感度を上げ続けている。
93 ID:qFNXs88do 八幡「ぐふぇ!」ドサッ 鈴谷「ありえないっ。
」 戸塚「なぁに?」ニコ 八幡「ご、誤解だからな!今のは言わされただけであってだな」 戸塚「…. 説明して、お兄ちゃん」ニコ 小町よ、目のハイライトが仕事してないよ? 八幡「えーと、俺からじゃなくって めぐり先輩に説明してもらってくれ」 小町「…. 」ザンッ! ハチマン「まずは、アイツらに気付かせるか…」 スッ! なんで雪ノ下と話したい風になってんの) 雪ノ下(いつもなら『女性の動向をいちいち気にするなんてストーカーかしら』) 雪ノ下(なんて言うんでしょうけど……) 「お待たせー」ガラ 八幡「……」 雪ノ下「……」 結衣(あれ? 気まずい雰囲気?) 結衣「あ、ヒッキー来てたんだ」 八幡「あ、ああ」 結衣「あ、相変わらず静かだね、何か話せば良いのに」 雪ノ下「別に、話すことなんて何もないわ」 雪ノ下「話したところで彼とじゃ……」 雪ノ下「わ、私は流行とかそういうのに疎いし、つまらないわ」 八幡(おい、ついに自分を卑下し始めただと……) 結衣「そ、そんなことないよ!」 雪ノ下「でも……」 結衣「そ、そうだ、自販機に新発売のがあったから2本買って来たんだ」 結衣「あ、でもヒッキーのが……」 八幡「いいよ俺は。
今回の八幡の設定は迷いましたが、一応書いておきます。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
それじゃあな」 結衣「ちょ!…. 」SSの交流広場 「To LOVEる」SSの交流広場• 捻くれた性格が少し緩和されている。
また明日ね」 雪ノ下「……」 結衣「どうしたのゆきのん?」 雪ノ下「……いえ、別に」 雪ノ下「それじゃ、私は鍵を返しに行くから」 結衣「私も一緒に行くよ」 雪ノ下「1人でいいわ」 結衣「なら、昇降口で待ってるね」 雪ノ下「ええ」 雪ノ下(いつもなら『また明日その死んだ魚の目を見ると思うと今から気が滅入るわね』って) 雪ノ下(そんなことばかり言ってるから、咄嗟に言葉が出ないのね……) 雪ノ下(あの彼をあんなに怒らせるなんて……やっぱり傷ついてたのよね) 雪ノ下(彼に嫌われたら、私……) 結衣「ゆきのーん!……ってあれ?」 結衣「鍵返しに行ったんじゃなかったの?」 雪ノ下「え?」 結衣「持ったままだよ?」 雪ノ下「あ、ご、ごめんなさい。
」 ナナ「!? 八兄!?」 モモ「お兄様はここに何しに来たのですか?」 ハチマン「だいたい、分かってるだろ? 俺がここへ来た理由なんてよ?」 ララ「ッ・・・・!」 ハチマン「俺は親父に言われてこの地球を滅ぼしに来た…。
78 放課後 八幡「さで、正門に行きますか」 結衣「ヒッキー!部活行こー!」 八幡「すまん由比ケ浜、俺今日は部活休むわ」 結衣「え?何で?ヒッキーに限って用事とかないし …」 八幡「おい、失礼だぞ!」 結衣「ごめんごめん…それで、用事って何?」 こいつに言ったらめんどくさそうだな. こいつが手伝わないといつまでも絡んでくるからだ……ほら、一色できたぞ。
仕事は嫌いでも不知火は好き、と」 八幡「言ってねえよ」 不知火「むぅー」 八幡「あざとい。
いいぞ」 スバル「ありがとな!! 17:00に家行くから」 八幡「おけ」 八幡「 あの姉妹髪の色も4色だけど性格も4色なんだよな 」 放課後職員室 平塚「比企谷、お前なんで遅刻するんだ?」 八幡「僕も遅刻したくてしてる訳ではないので. 」 ハチマン「いや、これは俺の独断だ。
2529• というほど現実は甘く無かった 八幡「かわ…川越さん?」 川崎「川崎だ、いい加減覚えてよ…」 戸塚「チッ ジャマシナイデヨ」 めぐり「私もいるよー!」ヒョコ 八幡「あ、めぐり先輩…. それは否定しない。