2 のろい 相手に圧力をかけながら脱出。
しかし準速でもと同速のため環境によっては少しでも火力を高められる準速の方が良いかもしれない。
悪半減、霊無効。
身代わりのタイミングで繰り出して、すり抜けを利用して処理するイメージです。
発売以降様々な型が現在進行形で開発されており、きちんとした方針で育成すれば何をやらせても並以上の性能を発揮する。
パーティの水技の通りが良すぎるのでそれに対するストッパーとしても活躍した。
それでもオーロンゲやドラパルトのサポートからの展開はかなり強力だった。
ビルドアップを先制で積んで受けられる。
相手が『ダイビング』を使っている時でも命中し、ダメージが2倍になる。
環境内ではかなり上の方の火力を持った達を意識しているので、大体のを起点に出来ることも魅力です。
『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。
10まんボルト 130 ダイソウゲン ソーラービーム 140 場:GF やに。
また、スカーフ持ちやダイジェットといった素早さ1段階上昇についても考慮する必要があり、これに関しては最速66族と同値です。
すりぬけ ダイマックス対策として多い「みがわり」に強いのはアタッカーとして大きな利点。
ただし、には勝てない。
相手の『オーロラベール』『リフレクター』『ひかりのかべ』『しろいきり』『しんぴのまもり』『みがわり』の効果を受けない。
それでも最終日51戦ほとんどを100〜500位の間で戦えたことは素直に自分を褒めたいと思います。
すみやかに退場するにはHPが半分以下であるのが条件なうえ、再登場も不可能。
の性格を控えめに変更。
その隙に「たたりめ」で相手を倒し、次の敵にも身代わりを残しながら、「おにび」で再び攻撃を下げていく動きが強力です。
次にオーロンゲのサポートから詰めの起点にできるアッキピクシーを入れ、電気の一貫を切りに強めの襷枠としてを採用。
〇:ほぼ出てくる。
など対策でどくどくを入れた。
また、ミストフィールド除去やかげうち・ふいうち封じとしても。
そのため、最速ドリュの岩石を身代わりが耐えるH-Bラインを初めに設定しました。
というかックスしたらはりきりなくなる。
ふいうち、こおりのつぶて、かげうちなどの先制技も刺さりやすいが、物理アタッカーの場合はおにびに注意。
この2匹を倒せるのがしかいませんが、必ずといっていいほどアーマーガアが混在していてを受けようとしてきます。
攻撃の受け先を変更して、有利な対面を作って戦いましょう。
『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。
もし倒せなかったとしても後続の先制技圏内に入っていますし、他の型のドラパルトがダイマックスを切ってきたとしても大きく削ることができ、良い展開を作ることができます。
雨で2発目から威力1. 現在のランクマッチではスカーフドラパルトが流行しており、ドラパルト同士の対面になった際には基本的にドラゴンアローで突っ込んできます。