知り合い(ID:47OXn1YO0)の書き込みを太字にし、転載します(太字ではないものは他のユーザーからの質問です)。
1日に何十件も。
「正直、SNSには誹謗中傷のメッセージもあるのですが、苦しくても娘のために辞めるわけにはいきません。
だが、杞憂に終わった。
読ませていただきました。
ただ、これに関しては報道もよくなかったですね。
ブログの管理人名は野上ではなく、「和田隆二」。
肩書きは「霊媒師」。
データの取得に失敗しました。
私は子供を産み育てた経験も無く、母親の気持ちというものはよく分かっていません。
住所:千葉県成田市• コロナ禍の中、とも子さんらはSNSで情報発信し、20年7月にはホームページも立ち上げて、捜索活動を続けている。
黒いパーカーを羽織った才津被告は、ジャージパンツから下着がはみ出た状態で出廷した。
もしかしたら私も同様にお母さんを批判するツイート等してたかもしれないと思うとSNSって本当に怖いですね。
しかし、ここから野上による私への嫌がらせが始まり、ついには冒頭のような脅迫電話に至った。
それが社会正義のためと言われたら、何でも通ってしまう世の中になる」 涙ぐんだとも子さんは、今でも毎週のように、何らかの手掛かりを探すため、山梨に通っているという。
ブログの管理人名は野上ではなく、「和田隆二」。
とも子さんのスマホに表示されていたアカウント名と同姓同名だった。
その模様については、(同年7月17日付)というタイトルで週刊女性の記事にした。
判決で金子大作裁判官は「根拠のない情報に接し、身勝手な憤りを募らせ犯行に及んだ。
野上被告はこのブログの中で、美咲ちゃんの行方不明について、 《募金詐欺、美咲ちゃんの事件はかなり組織だってやっているそうです》(2020年2月13日付) 《今までの流れで親が関与し人身売買、臓器売買が真相だろう》(2020年10月3日付) などと説明し、とも子さんの名誉を毀損した。
そのInstagramのやり取りの中で、 「ニュースになるようなことされてませんよね?」と友人のアカウントから問われた小倉とも子さんは 「してませんよ」と否定しています。
「SNSでのコメントなどを見て、母親が犯人だと思い、娘を持つ父親として感情的になってしまった。
(情報提供:) 静まり返った法廷内に、証言台に立つ男の荒っぽい声が響き渡った。
逮捕されたのは、池田町の林業、荒田裕容疑者(48)と妻の久子容疑者(36)、大町市の自営業衣笠秀喜容疑者(48)と妻の朱美容疑者(45)ら。
反省している」と供述しているという。
「美咲がいなくて苦しみのどん底に突き落とされたまま1年5か月が経っている。
母親のインスタにまつわる不審点 彼らは何を「埋めた」と話していたのか? ネット上で母親犯人説や「母親が怪しい」と言われるようになったきっかけは、母親のInstagramアカウントの影響が大きいでしょう。
3ヶ月経っても見つからず、先日の台風で捜索は更に難しくなることを聞いて、今回の事件のこと詳しく知りたいと思いました。
また、水谷氏にかかってきた脅迫電話の音声も初公開。
みんな親が関与している。
なので、1日も早い発見に向けて、情報提供をお願いします」 とも子さんは7月上旬にホームページも開設し、情報提供を呼び掛けているが、現時点で有力な情報は得られていない。
とも子さんは、SNS上で「成田に行くぞ」などと書かれたり、長女が声を掛けられたりしたこともあったと明かし、「子どもに何かあってからでは遅いと恐怖を感じていた」と話した。