(昭和39年)10月1日:新宿駅 - 間にによる急行列車「 たてしな」が運転開始。
また、下りは最終の、上りは始発の「あずさ」として、初めて「」の源流ともいえる甲府駅発着の列車が1往復設定される。
「白馬」は2往復とも大糸線直通となり、うち1往復はへ乗り入れることとなった。
- :長野県北部で起きた地震()の影響により、大糸線が一部不通となり、23日は松本駅以北で 、25日以降は以北で運休。
予約前に、以下のようなアプリで中央線の遅延の有無を確認しておくのがおすすめです。
開業により「とき」が廃止され、183系1000番台の一部が長野運転所に転属となり、「あずさ」に転用された。
新宿駅 - 間は「アルプス」に併結。
スーパーあずさとあずさとかいじの座席でおすすめはココ! それでは、スーパーあずさ・あずさ・かいじで、 もっともおトクで景色がよい席はどこなのでしょうか?こっそり教えちゃいます! 車両の前・真ん中・後ろ、どこがよい? 各車両内での座席位置の良いところはそれぞれです。
景色を楽しむならD側がオススメです。
:一部の臨時「あずさ」号で189系色の使用を開始。
本記事では、JR東日本の中央本線を走行する特急列車「 あずさ・かいじ」について、列車の概要と時刻表のまとめを行ってきました。
その他大月、韮崎、富士見、下諏訪、岡谷、塩尻についても停車駅増加。
また、9両編成で運転される列車のうち1往復(3・44号)は千葉・新宿 - 大月間で付属編成3両の「」と連結して12両編成で運転されている。
臨時列車 甲信エクスプレス 189系 甲信エクスプレス - 間() 「 甲信エクスプレス」は・エリアから経由でへ接続し、方面へのアクセスを便利にする目的で塩山駅 - 長野駅間で運転された臨時特急列車である。
松本駅は発車番線が1~4番線と様々で、駅の案内等で確認する必要がある。
「穂高」は客車列車として残った列車の愛称になり、従来「アルプス」として走っていた夜行列車や臨時列車を組み入れて3往復体制となった。
概要 に新宿駅 - 松本駅間で1日2往復で運転を開始した。
2,5 , 2019年1月3日閲覧。
:このときのダイヤ改正により、以下のように変更。
- :(台風19号)による大雨の影響で、梁川駅 - 四方津駅間で土砂流入する被害を受け一部区間で運休となった影響で、「かいじ」・「富士回遊」と共に運休となる。
(平成22年):「スーパーあずさ」の大糸線直通(信濃大町発)を廃止、「スーパーあずさ」は全列車が新宿駅 - 松本駅間のみの運行となる。
脚注 [] 注釈• 上りでも下りでも常にD側です。
:臨時夜行準急に「 あずさ」の名称が与えられる。
に乗り入れを行っていた事から。
:JR東日本が、の感染拡大の影響により、同年5月28日以降の「あずさ」・「かいじ」・「富士回遊」の全列車の指定席発売を見合わせることを発表。
なお、2016年秋以降は設定されていない。
「あずさ・かいじ」は JR 東日本を代表する特急列車であり、以前ご紹介した常磐線特急「ひたち・ときわ」と並ぶ 稼ぎ頭となっています。
:「白馬」を定期列車に格上げ。