実際の動画ではなくスパムウイルスですが、携帯電話にある送金機能など銀行業務の情報を引き出すそうです。
出てくるのは「[日本に震度10級の地震]というタイトルの動画が来たら絶対に開けないで下さい」と書かれた『LINE』のトーク画面のキャプチャばかりです。
実際の動画ではなくスパムウイルスですが、携帯電話にある送金機能など銀行業務の情報を引き出すそうです。
情報では、震度10という地震が存在していないのです。
最初のツイートには、それに加えて「新聞にも報道された」という内容があります。
このようないたずらに不安を煽るチェーンメールを拡散しないよう注意してください。
[日本に震度10級の地震]というタイトルの動画が来たら絶対に開けないで下さい。
チェーンメールは、「不幸の手紙」のように「拡散」することに主体を置いたものです。
そのため、「震度10」はこの世に存在せず、地球上では震度10クラスの揺れが発生したことはありません。
大地災のときは約1. [日本に震度10級の地震]のスパムメールが見つからない 真偽を確かめるために『Twitter』のツイートをさかのぼって調べてみたのですが、どこまでさかのぼっても「[日本に震度10級の地震]」と書かれたメールのキャプチャが見つかりません。
発信元に悪意があったとしても、広める側は良かれと思って広げる。
「震度10級の地震」というタイトルメール 自分に一報が入ったのは2月6日(木)7:20頃 皆様ご注意 下さい。
そういう意味では、気持ちを引き締める貴重な機会だったとも言えます。
愉快犯許せない ! *震度10なんてあるわけないなの。
000ガル(地球の重力加速度とほぼ等しい)の加速度が発生し、震度7の地震となりました。
果たしてあなたは事の真偽に常に注意深くすることができるのでしょうか? 「念のために」リツイートを押す人は、残念ですが、その時点で受信側ではなく発信側になってしまうのです。
そして、外見上はどう見ても日本人にしか見えないから、みんな日本人だと思って着いて くる。
『Twitter』のトレンド1位に「震度10」 2月6日朝、『Twitter』で「震度10」というワードがトレンド入りしました。
そのため、この事実を知っている人は「震度10はないから迷惑メールかな」といった判断ができます。
背後にユダヤCIA。
デマ?! と半信半疑に感じながらもドギマギしてしまうものです。
タイトルが「日本に震度10級の地震」となっているようなので、動画は絶対に開いてはいけません。
親しい友人に「〇〇らしいよ」といわれたら、「まあそうなのか」と思ってしまうのが人情です。
実際の動画ではなくスパムウイルスですが、携帯電話にある送金機能など銀行業務の情報を引き出すそうです。
マスコミやネット掲示板は完全に韓国・朝鮮系に乗っ取られています。
「なんだなんだ」と思ってタップしてみると、何やら「[日本に震度10級の地震] というタイトルの動画が来たら絶対に開けないで下さい」との文章が出回っています。
仮に本当に受信したのであれば、ほとんどのユーザーはスクリーンショットを撮り、その画像を注意喚起として投稿する傾向があります。
そのほとんどは、いたずら発信されていたため、もしかすると本件のメールは 「デマ」の可能性があります。