雪村 時 音 - 結界師の登場人物

蓑をまとった少女の姿（一見するとのよう）をしている。

繁守が「自分はその岩を2つ割った」と嘘をつき、良守の修行に更に火をつけた。

斑尾いわく、実力はあるらしい。

術者によって出せる数と命中率は変わり、良守は方印の出ている右手から一本しか出せないが正守は10本程度両手から出せる。

同じ家業を継ぐ雪村家の娘、高校１年生の時音は、家同士の諍いもあり格好のライバルだ。

彼に弟子入りを頼むも受け入れてもらえず、1本の釘を渡され、「おれが必要なときはあの星に向かって呼んでくれ」と言われた。

碧闇が烏森を調べる際に囮として使われた。

良守達が山から帰るときのおみやげにいたずらをしたせいで、時音と閃は一時的に胸がになった。

として代々「守」が受け継がれている。

歴代正統後継者の中でも、飛びぬけて強く烏森の影響を受け、 烏森に愛されていると比喩される。

髪の色は水色でオールバック。

その後嵐座木神社に戻り、予め受けていた時守と守美子の要請・説得により繭香を殺害した。

墨村家に婿入りしただが、その傍ら売れないをしている。

（実際、キヨコが告げたファッションのトレンドが烏森学園中等部で大流行した） 神佑地 神佑地（しんゆうち）とは霊山などと言われている場所（）。

灰泉（はいぜん） 声 - 黒芒楼が烏森に放った刺客。

自分の欲望に忠実なため、群れることは稀。

自分の力を具現化させるもののため、管理者自体が破壊されてもそれを出す人物が生きている限り再生できる。

戦闘型 妖には元々好戦的なものが多いが、戦闘型は自分より戦いを優先する点が普通の妖ともっとも異なる点。

まじないがかかった森があり、部外者（職員以外全て）のを狂わせる。

まどか 時音の友人。

空身（うつせみ） 波同を極限まで高めた状態。

金剛は魔物と呼んでいる。

氷士 限のように裏会からされ村に逗留することになった。

金剛が15歳の時、再会したがそのときは、かつての生気はなくやつれていた。