「飛べ、これまでよりもっと高く」。
白銀のハーフパイプの遥か上空を飛ぶ弱冠15歳のスノーボーダーの姿は、アクロバティックというよりも優美で、エクストリームスポーツ新時代の幕開けを予感させてくれました。
このブログサイトでは、森羅万象の名称通り、古今東西あらゆる事象や出来事 かたい話からやわらかい話まで、幅広く取り上げていきます。
プロスノーボーダーの平野歩夢選手から着想を得たダウンアウター 商品の基本設計の元となったのは、ユニクログローバルブランドアンバサダー 平野選手の競技用ウエア開発より得たヒントです。
なぜなら…現在ユニクロのアンバサダーになっている人達は必ずアンバサダーモデルを出しています! アンバサダーとなって随時商品化される理由! ちなみにユニクロのグローバルアンバサダーに名を連ねるのは 錦織圭選手(テニス) ロジャー・フェデラー選手(テニス) 国技慎吾選手(車椅子テニス) ゴードン・リード選手(車椅子テニス) アダム・スコット選手(ゴルフ) そうそうたるメンツですが…商品化されてるのですよね。
平野選手のパフォーマンスを最大化するため、中綿とダウンを最適に配置し「軽さ」「シルエット」「動きやすさ」を実現した競技ウェアをユニクロが開発しました。
オンラインストア20周年の感謝の気持ちを込めて、10月23日(金)~25日(日)の期間中、オンラインストアで10,000円(税抜)以上ご購入いただいたお客様に、もれなくエアリズムマスク1点(3枚入)と交換できるクーポンをプレゼントします。
平野 歩夢 (Uniqlo Global Brand Ambassador)|ユニクロ そして2014年のロシア、ソチオリンピックで日本人史上最年少記録で銀メダルを獲得。
また、インナーポケットには有線のイヤホンケーブルを通せる工夫が凝らされるなど、ポケットの配置やパーツ選びにも平野選手のアドバイスが落とし込まれている。
メンズ、ウィメンズそれぞれ20色のラインナップを、オンラインストアおよび全国のユニクロ店舗で販売します。
そんな痒いところに手が届くアイテムを探していると、ユニクロで気になる一着を発見した。
そして、とにかく安い! これはやはりユニクロ価格ですね。
「あいつが言うてるねんし大丈夫やろ!」的なヤツですね。
それだけ 平野歩夢というカリスマには信用があると思います。
ただ、今回みたいに数量は限定するでしょうが。
極端にオーバーサイズな服を好んで着こなす平野選手とユニクロが初めて取り組んだオフィシャルスノーボードユニフォームの開発でも、「軽くてゆとりがあったほうが少しでも高く飛べる」と妥協を許さず、ミリ単位で限界ギリギリのサイジングと機能性を追い求めました。
風も通しにくく、内側がダウンなので とても暖かい!(ファスナーを閉めて着用しました) まさに、ハイブリッドダウン! 自分が持っているウールのダウンジャケットより、暖かさを感じたので、本当に質が高いと感じました。
「甘くないのはわかっている」「誰もやっていないことにチャレンジしたい」。
また、こういう記事を書いて欲しい、知りたいというリクエストがあれば、問い合わせメールから送ってください。
コットンのような表情と高い耐久性と毛玉になりにくい抗ピリング性を持つ素材を使用。
カッコイイ(平野選手がプロデュースすれば間違いない) スノーボードウェアが出るんじゃないか?』 という期待がありました。
今年、ユニクロから冬の新しいスタイルが始まります。
重さの違う2つの素材を均一に混ぜる特別な技術だ。
実店舗ではユニクロ トウキョー、およびユニクロ原宿店限定となっているが、オンラインストアでも取り扱いがあるので、気になる方はお早めに。
このこだわりを持って、デザインと構造を追求し、動きが必要な部分は中綿、温めたい部分はダウン、と部分に応じて組み合わせを変えることで、動きやすさと軽さ、そして暖かさを実現しています。
2014年のソチオリンピック。
商品ページでは ・高機能モデルなのにデザイン性もすぐれていて、スノーボードはもちろん、日常使いできる手軽さが魅力 とうたっていますが『中途半端』なだけであり 日常使い用途も兼ねるならサイズ感ミスって魅力は半減してしまいます。
その培ったノウハウをさらにスノーボードウェアへ昇華させた決定版となるシグネチャーモデルです。