それが、こんな不気味な姿に・・・ 無惨も生き残るために必死です。
手を放すな。
それでも粘る無惨。
いよいよ完結!?な気配ですね。
しかし3人の柱はすでに限界が来ていました。
心を燃やせ!炭治郎と義勇の結束の赫刀 炭治郎は左腕を欠損しても「放すな、この刀を!手を放すな!!」と自分に言い聞かせ、右手で刀を握り続けます。
日光が差し込んできます!!焦る無惨・・・!! 最後の力でしょうか? 壁に縫い付けられていた炭治郎、小芭内、不死川を吹き飛ばします!! 炭治郎と富岡の共闘 何と!! その際、炭治郎は左手を吹き飛ばされます! しかし、 「放すな 手を 放すな」 何とか無惨を壁に縫いとどめようとします!! 「赤く 刃を赤くするんだ 心を燃やせ 赤くなれ 頼む」 その時!! 吹き飛んだハズの左手が、 炭治郎の日輪刀の柄を持ち無惨を縫い止めます!! その左手は、 炭治郎と同じく、 無惨に右手を吹き飛ばされた 富岡だったのでした!! 炭治郎と富岡の二人の力が合わさり 炭治郎の日輪刀は 『赫刀』となります!! もう胸アツッ!! そして、無惨が吐血!! 大ダメージを与えたようです!! さらなる無惨の変貌 差し込む朝日に、一瞬顔を焼かれる無惨。
また、炭治郎の赫刀が198話で黒刀に戻っており、 縁壱に付けられた傷の伏線が回収されていないことから、「爆血刀」で再び無惨を攻撃する展開があり得ます。
197話、198話、199話で禰豆子登場せず、です。
無惨が膨れ上がった時に炭治郎も取り込まれてしまいましたが、果たして炭治郎は無事なのでしょうか??次回が気になるところです。
冨岡、、が立て続けに攻撃を仕掛けるが、柱も限界がきており無惨を食い止めることができない。
無惨の首にかかっていた悲鳴嶼の鎖も、ついに切れてしまいました。
先が読めそうで読めないです 笑 考察 前述したように、• 両目を失明しているが、鏑丸と愈史郎の札によって視界を開き無惨と戦う。
青い彼岸花• 義勇さんの水の呼吸・拾の型、伊黒さんの蛇の呼吸・肆の型が無惨を攻撃。
しかし輝利哉は死んじゃだめだ、いったん下がるんだ!!次の手は僕が考えるから!!もうこれ以上、誰も死なせたくない…!!」と泣きながらそれを止めます。
建物に叩きつけられ致命傷を負うも、かろうじて生存する。
とうとう・・・とうとう・・・!! 悲鳴嶼さんの鎖も切れてしまいます!! しかししかし!! 赫刀を持つ 炭治郎の一撃が 赤子無惨の中で攻撃を加えます! 一気に吐血する赤子無惨。
夜明けとともに無惨は死ぬのか? ジャンプの後ろのほうにある、 次号予告を見る限りでは、 「次号でも鬼との戦いが激化する」 と書かれています。
無惨に取り込まれていた 炭治郎が、体内から赫刀で致命傷を与えていたのだ。
土に潜って逃げてしまう。
鬼殺隊が満身創痍のため、大幅な強化は無く太陽克服のみだと思いますが、伏線回収のため太陽を克服する可能性が高いのではないでしょうか。
この形態になってから『ギャァァ』としか言ってない…。
伊黒と実弥は吹き飛ばれてしまい、炭治郎は左腕が吹っ飛ばされてしまいました。
無惨の首に鎖を巻き付け、無惨を車体から引き離してゆく。