一旦塞ぐ スライムブロックなどの壊しやすいブロックで 一旦上を全部塞ぎます。
統合版(Switch、PS4、スマートフォン、タブレット、XBOX ONEなど)では正しく動作しないので注意しましょう。
(つまり、 かまどのカーペットが空になったら自動で補充します。
作る前の注意 今回の建築物はPC・Java版でしか動作を確認していません。
その手順も合わせてご紹介します。
次にオブザーバー(観察者)とピストンを設置します。
全自動昆布収穫機の回路部分 観察者の後ろにブロックを並べ、ピストン下にもブロック、その上にレッドストーンを設置します。
この製造機で作られる TNTは全て着火状態なので、ストックとして蓄えることができるわけではありません。
その為、回収される数は不揃いになりやすいのです。
すべてガラスで以下の設計図どおり配置してください。
無限燃料かまどの構造 まず初めに無限燃料かまどの構造についておおまかに説明します。
本拠地からは馬なら1日の内に来ることができます。
どの色のカーペットでも増殖可能です。
これでコンブの成長をオブザーバーが検知してピストンで破壊する、という仕組みになっています。
どちらにせよ、オブザーバーとピストンの数を増やす工事を行えば、簡単に効率UPできます。
ここも水槽の壁になります。
コンブの根本が1ブロック残っていれば、成長していきます。
ガラスブロックだった場所が全てホッパーに置き換わっています。
不動ブロック一覧を下記にまとめました。
焼けたアイテムはかまどの前のチェストに溜まります。
全部置き終わりました。
弱体化(ゾンビ治療用) の4種類くらいを作っておくのがおすすめです。
4段目までできたら、下から水を入れます。
昆布は用途も幅が広く序盤から活躍しやすいアイテムの1つです。
必要な材料 チェスト かまど 作業台 ホッパー 24個 8個 1個 30個 作り方の説明 自動昆布製造機のチェストの下の方にチェストを設置していきます。
乾燥した昆布は食料にもなりますが、どちらかというと9個でクラフトできる「乾燥した昆布ブロック」が燃料としてとても便利です。
回収には、ホッパー付きトと水流を併用しています。
サボテン増殖機のつくり方 下記リンク先では 3つのサボテン無限装置の作り方をご紹介しています。
この高さを利用して回収した昆布をそのままカマドに流したりコンポスターに流す事も可能です。
レッドストーンが繋がるように2箇所、レッドストーン反復装置をピストンに向かって信号を放つように設置します。
3での安定動作を確認しています。
T字の横棒部分、 高さ7ブロックに一時的な床を設置します。