使い方を間違っている 基本的にこれなんですよね。
でも巻きを重視しない用途での専用機は少し勿体無いかな〜って思います。
正直、このH1GPXの前に2台追加を考えており、常にポチれる状態にしていたのはナイショです。
むしろジョイクロ178等で岸際やカバー周りにショートキャストしてピン撃ちするならコンパクトでパーミングしやすく力がしっかりと入る19アンタレスはいいですよ。
16lbまでかなぁ。
マイクロモジュールギアでシルキーな巻き心地を実現しており、スイムベイトやスイミングジグなどの巻き感の少ないルアーを巻いていても滑らかな巻き心地であり、アタリも非常に取りやすいです。
ちなみにリールは Yahoo! なので自分は この19アンタレスを乗せたロッドに求めているのはバーサタイル性と飛距離です。
ただ軽いだけが正義ではないと。
私のアンタレスはノーマルギアです これが良いことなのか悪いことなのかは正直不明です 笑。
まとめ この記事では19アンタレスのインプレを書いてみました。
性能の限界まで引き出そうとするほど酷くなる、まあそんな感じでしょうか。
前回に引き続き、 シーバスルアー編です。
最近良く使っているPEラインは、以下の4種類• つまりメタニウムMGLの同キャパシティです。
スプール性能はスプール重量に大きく左右されます。
これはデメリットという問題ではなく、スプール回転がスムーズであるが故の話しであり、ちゃんとセッティングを出していけばキャスト後半まで延びのある快適なキャストができる感じです。
凄い、、全然シーバスリールとして使える。
アーカイブ• うーん、、飛ぶけど、なんかダル。
コーティングが多目なので色落ちと、ガイドやレベルワインドに色移りがあるので気にしない方であれば大丈夫でしょう。
琵琶湖のような広大な湖でボートを浮かべる人もそうだと思います。
気になる人は気になるかもしれません。
握りこんだ左手の中指の置き場があり、位置が定まりやすいデザインになってます。
これもまた慣れが必要です。
2021年5月 21アンタレスDCに 1. テクニカルなロッドアクションもやりやすい。
要するに持ちやすいという事ですが、19アンタレスは左右非対称のアシンメトリーデザインで尚且つ、フルメタルボディにより、剛性アップとコンパクト化に成功しています。
5くらいの重量であればちょっとフォロー入れたいって時にストレス無く飛ばせる感じ。
ブレーキ力が極端に弱くなり、超ピーキーになるらしい。
いきなりトップギアを入れたので、昨日はフラフラになりましたが…w。
バックラッシュがひどくて扱いにくい・・・なんていう声も挙がっているみたいですがもしかするとそれはメカニカルブレーキの締め具合が問題かもです。
ハイスピードギア不在 の2点から、 お世辞にも撃ち物に向いているとは言えません。
巻き心地もまたアンタレスの魅力。
このポイントがスキッピング時においてのキャスタビリティとグッドフィールに繋がります。
とにかくルアーが気持ち良くかっ飛びます。