そして、さらに大きなサイズ、800㎜、900㎜、1000㎜のコンクリート平板もあります。
さらに、コンクリート平板で駐車場を施工する際の最大の注意点についても解説します。
樹木に必要な水を届きやすくする、 自然にやさしい平板です。
私も複数回利用しましたが、 外構工事は成功し大満足です。
お役所で色々お話を伺うと、 「目地から草が生えてくるんだよね」 とか、 「ツリーサークルの周りとか根っこで浮いてくる」 とか。
参考になりましたでしょうか。
そんな素敵な商品です。
そんなインターロッキングブロックにも弱点があることはよく知られている。
サイズは、主に300㎜(30㎝)~600㎜(60㎝)で、形状は正方形 長方形のものがあります。
一方で、積雪寒冷地においてはロードヒーティングの敷設面で使用すると、ブロック内の空気が路盤からの熱を遮断するため、アスファルトやコンクリート仕上げの路面に比べて、融雪が進みにくいという側面もある。
目地を付けるか付けないかは、周りの排水状態によります。
目地砂で透水孔が狭められる。
これは、人がのる程度だから、この施工で問題ありませんが、駐車場となると、この施工方法では問題です。
ぜひ、実績豊富な信頼できる施工業者に相談させることを、強くおすすめします。
次にサイズです。
【納期3日、コスト20万円弱】 この通路、かなりの変遷があったようで、バラス 砂利 もあれば、コンクリート片もあり、台車のキャスター 車輪 を素直に通す筈もなく、まずは、下地の整地から・・・ 整地が済んだら、砂を撒いて透水平板を敷いていきます。
上に車がのり、コンクリート平板に、かなりの重量がかかりますで、強度をだすため、しっかり下地処理を行う必要があります。
とてもスッキリしていてセンスのいい駐車場です。
また、自宅を三井ホームで建て、さらに賃貸物件の平屋ガレージハウスを建てる等、新築の家づくり経験もあります。
そういったリフォームや家づくり経験で得た気付き、知識等を、記事にしていきたいと思います。
ちなみに、駐車場をコンクリート施工した場合、コンクリートを駐車場の全面に打設するわけですが、費用は、最低でも1台分で12万円~15万円かかりますので、それに比べると安いです。
コンクリートを打設するので、当然、その分の費用がかなり高くなります。
お互いに隠したり避難したりするんじゃなくて、 お互いにお互いのためを思って紡がれるものづくり。
おしゃれな建材で、施工も簡単ということで、テラスや玄関アプローチ等にも使われ人気です。