なので9:00に記帳できて 運よく最初の14人にはいれば オープンと同時の11:00に座れます。
名古屋駅から向かう場合は、地下鉄と名鉄を乗り継いで向かいます。
(田代の店主が許可してくれる。
宮前地下街にあるお店や街並みはレトロな雰囲気で地下街といっても地下ではなく商店街のようになっています。
お店の人がいなくてちょっと待ってたら小走りで走ってきた店主のおじさん。
これです。
合計9,200円(税込)となかなか大人価格。
3枚のってる。
なので当日お店のウェイティングリストに 名前を書いて待つしかないです。
ご飯がほぼ見えない(笑) 叫び出しそうなほどお腹が空いていたので 早速かぶりつきました。
店頭で10分程待ちます。
皮はしっかりしているけれど残りません。
少しがっかりしていたのですが 何とサーブされたときに一緒に肝が! とにかく甘めの濃厚タレが 最高に香ばしくて美味しいです。
あまり甘いのは苦手ですが、ほんとご飯も進みます。
なんですが! 長焼きの大を頼むと2つに分けてくれるんですね。
テイクアウトできるメニューはうな丼、長焼きはもちろん、ひつまぶしもあります。
娘と取り分けてもお腹いっぱいになりました。
商店街の一角、神社の参道になっている通りの途中にあります。
道路沿いに炭火が設置してあり、蒲焼きの匂いを漂わせている。
「うなぎが美味いってなーに?」 って思いますよね。
最初この営業時間を見て11時前に行けば食べれるだろうと何も知らずに何年か前に食べに行ったら14時頃に戻ってきて~って言われたことがありました。
綺麗に1匹が並べられた鰻丼(並)は茶褐色にピカピカに輝る表面で身の厚みもまずまず。
次の日も・・・ だから電話より行った方が確実です。
この吸い物の味は家庭の味で懐かしさ感じるので大好き。