頑丈を引いたら 下地加工を使っておこう。
その代わりとして後述する2つの状態変化がありますがこの2つの効果はこれまでの物と比べて少々扱い辛く、さらに2つ追加されたにもかかわらず通常状態になる頻度はあまり変わっていない?ようなので 以前よりも難易度が上がっているように感じました。
安定削除による影響のほうが大きい気がしないでも無いです。
上の画像が前回5. 状態変化は 高品質・頑丈・高能率・ 高進捗・ 長持続• 真価スタートはこの逆です。
安定状態、おすすめのアクションについて• イノベーション• 効果ターン中であることを前提として、その時のアクションの優先順位を個人的に述べると、以下のようになりました。
どちらのスキルを使用するのが効率よく製作できるのかは私自身分かってなくて、近いうちに考え方を改めて「確信」スタートのやり方に記事を変更するかもしれませんが、そこはご了承ください。
クラフターの製図用紙はクラフタースクリップ黄貨15枚と交換でもらえます。
3回成功する前にヴェネレーションが切れた場合は再度ヴェネレーションを使用。
よって3. また、このレシピの特徴として、状態が「通常」「頑丈」「安定」「高能率」「高品質」と多岐に渡る点が挙げられます。
リンベスへ三次加工部材を納品して、最終素材と交換する• 高品質がきたらビエルゴの祝福。
=CPに余裕が出来ヘイスティの回数が増やせる ・特に「 安定」「 頑丈」の場合はマニュ倹約無い状態でそのままヘイスティ回しても美味しいのでアリかと。
装備試着だけでなく試しに製作の方も見てみましたが、これまでのクラフター主道具とは違ってかなり派手に光ってます。
中盤 インナークワイエットのスタック数を11まで、品質を可能な限り高める 工数を適度に進められたら次は主にインナークワイエットのスタック数を11まで、品質を可能な限り高めていきます。
これまでの高難易度レシピの状態変化が全て揃っていて耐久が60スタートなせいかそれほど製作が難しくは感じなかった• (高品質をあのタイミングで引けると、とても気持ちがいいですが) インナークワイエットのスタック数が最大近くなったら、通常状態のときにイノベーションを使って次の状態などに期待しつつ品質を高められる状態にしておきます。
ヘイスティタッチ• ・魔匠の水薬HQ 少しでもCPを増やすためにチリクラブと併用します。
ここで粘って完成出来たとしても、納品可能なギリギリの品質になりがちで技巧点もあまり獲得出来ず、良い結果にならないことが多いと思われるので。
リンク レベル80の第三次復興用の~マクロ(マテリア錬精装備に対応) 高難易度レシピを確実に作れるマクロはちょっと無理そうでしたが、レベル80以下の復興資材については製作条件が第一次・第二次と同じままでしたので、第二次以前に使用していたマクロがあればそれをそのまま扱えると思います。
クラフターの製図用紙についてはここのあたりの過程でどんどん使用していった方が良いと思います。
マスターズメンドについては耐久が15以下の場合に使えればCPの回復を無駄にすることが無いのですが、今回の高難易度レシピだと耐久が50という制限があって扱いにくいかと思います。
ヘイスティタッチ• ちなみに設計変更を調子の良かった時に使うことでより高品質の物が制作できる可能性がより高くなっている感じがあったので、調子の悪かった場合のフォロー目的で製図用紙を使用するよりは逆に調子の良かったタイミングで追加で使っていくほうが効率がいいのかもしません。
倹約や長期倹約を使用してしまうとCP効率の良い倹約加工が使用できなくなるので、その他の加工系アクションを使うことになるのですが、他のアクションについてはCP効率が正直あまり良くなくて、CPや耐久を無駄に浪費してしまうことがありそうでした。
準備ができたら、いよいよ製作です。
高難易度レシピはこちら。
どちらも美味しいですが、ふわふわなまま渡したい場合は当日に作ることをお勧めします。
2ターン目 重要なのは、真価を使用した後の 2ターン目の 状態が何になったかだね。
に入る前に最低でもCPを74残しておかなければなりません。
(パッチ5. 第3フェーズ:品質を可能な限り伸ばす を使い、効果中に加工スキルを使って品質を上げていきます。
なのでもし連続して「長持続」を引いてしまった場合などには、それに合わせて無理してアクションを使わずにスルーしてしまうことが良いと思います。