ショタ bl 同人 誌 - 💖ショタ bl 同人 誌

「ん・・・っ」 「なぁ伊織、あのときの約束・・・覚えてくれてる？」 「覚えてるよ・・・」 「秋くんみちあな大人の身体じゃないけど、もう小学生じゃないし」 「あのときみたいに子供じゃないよ」 「でもちっちゃいよなぁお前・・・」 「まだ成長途中！！」 「伊織の身体にこんなに興奮するなんてな・・・」 「お前が俺を変えちゃったんだよ」 「ちゅう久しぶり・・・」 「俺も・・・ずっとこの感触忘れられなかったよ」 「あのときはまだ無知で幼かった伊織になんてことしちまったんだって罪悪感があったんだけど、でも・・・もういいよな」 「あのときの続きしよ」 「あ・・・あきくん・・・そればっか・・・ずっと・・・」 「いや・・・？」 「伊織の身体やわらなくて気持ちいいから・・・」 「やっぱりもう少し明るくしたいんだけど」 「え・・・っ」 「電気・・・」 「ただいま、ごめんこんなに遅くなって」 「別に」 「就職先のこととか聞けたから為になったよ」 「ふーん」 「てか何か変な匂いするよ」 「これってお酒の匂い？」 「おっさんの匂いだっ」 「・・・な、なに・・・」 「お前さーよくそんなエロい格好できるよな」 「えっ」 「だってこうしたらすぐ乳首見える、ダブルで。

ボクはもう我慢出来なくてとっさに便器に向き直って、勢いの良いおしっこを出す。

洗面台や鏡があるところにおじさんを待たせてボクは奥に進んでいく。

一緒にお外で遊んだり、お手て繋いだり、たまにはお手紙くれるんだよ。

【ショタおね漫画】少年の放課後 熱田敬子は、そもそも図書館から本を大量に除去することが大問題であるが、このような乱暴な指定で図書を除去することの原理的な問題として、大きく分けて「『BL』という恣意的な括りで、本が排除されるということ」（BLであるかどうかの明瞭な定義はないので、図書館は除去する本を恣意的に選べる）、「『BL』を一括りに排除することがそもそも恣意的である、ということ」（図書館はをするべきか）の2点があると述べている。

だから、近くにいた中年のおじさんに声をかけた。

おじさんはおしっこをするボクのそばに立って、その様子をずっと見ていた。

にぃっと白い歯を見せて頭をかく。

そしてついでなのかズボンとパンツを一緒に下ろしてくれた。

ボクは寝るとしばらく起きれない体質だから、寝る前は決まってトイレに行かなきゃいけない。

トイレに行きたいの？じゃあ僕が連れて行ってあげる」 「うん！ありがとう！」 そして、おじさんと手を繋いで大人たちが飲み合ってる部屋を後にした。

はやく…はやくおしっこしたいのに……何で開かないのっ… ぎゅっとズボンの上からチンコを押さえて、尿意を我慢する。

。

年末になると忘年会やら何やらで大人たちが集まって飲み会を開く。

だから、時間が進むのを忘れるくらい子供たちで遊びまくった。

2007年ごろから、携帯ゲームなどではBLゲームが人気になり、2010年ごろまで一種のブームになる。

大学に進学し一人暮らしをはじめた秋の自宅に通うようになった伊織と初めて最後までえっちをすることになるが、とある事実が発覚し途中で中断してしまう。

もしもトイレに行かなかったら……その、恥ずかしいけど……おねしょしちゃうの……… 「小学5年生のくせにおねしょするんだw」なんて笑わないでよっ……！……わざとじゃないもん… ということで、ボクはトイレに行くことにした。

だけど、オシャレで少しお値段が高い高級なズボンだったのか、ズボンのファスナーの上にあるボタンが開けづらい。

でも、ここは初めて来たところだからトイレの場所が分からない。

ボクは何も考えずに、チンコを押さえながら今の状況を伝える。

そこで今年の出来事や反省を色々話し合ってビールを乾杯して飲み合う。

漢字とか計算とか頭がごちゃまぜになって分かんない。

「おじさーん、トイレってどこー？」 「？…確かキミは…ナオキくんだっけ。