セシリア 国際 音楽 コンクール - 講師紹介

この音楽祭と並行して開催する国際音楽セミナー「女神湖ミュージックキャンプ」に講師として来日しているフランス人やイタリア人などの一流の演奏家によるコンサート、また国際コンクールなどで上位入賞した気鋭の若手演奏家まで多彩な構成によるコンサートなどすばらしいステージが連日繰り広げられ、初日は地元音楽家によるオープニングコンサートで幕を開けます。

アンサンブル・神戸とベートーヴェンピアノコンチェルト第３番を自作カデンツァで共演、好評を博す。

84年まで、東京ゾリステン・コンサートマスターを務め、現在、東京管弦楽団コンサートマスター、ソロ、室内楽、現音コンサート、客員コンサートマスター、他、リサイタルトリオなど年間数多くの演奏活動をし、活躍しているとともに又、モンテ・フイアスコーネ、ピェディ・ルーコ等の国際音楽祭のレギュラーゲストとして、教授及び演奏家としての活動は93年、イタリア国営テレビにて放映される。

最新のお知らせ 蓼科音楽祭 ごあいさつ 美しい緑の中にたたずむ蓼科野外音楽堂に於いて今年も蓼科音楽祭を開催することとなりました。

本選に残れれば、オーケストラと共演できます。

第33回クラシック音楽オーディションに合格し、新進音楽家フレッシュコンサートに出演。

女神に愛しまれるこの地に響き渡る美しい音色を、美しい星空とともに、どうぞお楽しみください。

どうかネバーギブアップの精神でお取り組み下さい。

演奏家にはこういう焦る感覚も大事かなぁと思います。

アドニーキャッスル（スコットランド）城主に招かれ、ヨーロッパリサイタルデビューを果たす。

場所は下記の通りです。

その為今までなら通ったレベルの方々も多数不合格となり心苦しくおもっております。

第2回蓼科音楽コンクール 室内楽部門 第2位。

自分の知らない力を引き出すことをする。

「音楽は芸術なんだから、点数をつけるべきじゃない」 という意見はもっともなのですが、実際には実力差があります。

正直、幼稚園、小学生の部共に、数年前と比べてレヴェルは、激しく上がっているかと思います。

05年フランスから帰国。

ヴァイオリン科担当 古橋 聡美 武蔵野音楽大学卒業後、渡伊。

セシリア国際コンクール全体として、高校一般の時とは違う雰囲気でした、またセシリア国際音楽コンクールでは、最後審査員同士が審議を行います。

ピアノ科担当 澤田 周子 桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室、桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業、同研究科修了。

私が関わるコンクール審査の殆どは、点数だけではなく、講評用紙に演奏コメントを書かなくてはなりません。

いずれも自由選択、また両部門の申込みも可能。

英国サマーミュージックフェスティバル、フランス アルカションスタージュ、フランス フイジャックスタージュなど多数ファイナルコンサートに出演。

万里の長城杯国際音楽コンクール第3位。