(朝吹まり、集英社『りぼん』2010年8月号 - 2012年6月号。
第12話までストーリーに絡まないその他大勢の人物などは台詞の有無に関わらずほぼ全員がのみで描かれている。
編集 - 坂本雅紀• 「Prism Stone」のブランドおよび店舗は2014年以降『プリパラ』に継承されているが、店舗では引き続き『プリティーリズム』関連の商品も「 プリズムオールスター」として取り扱っている。
日本では2011年からまで系6局およびにて放送。
ブロンズスパイラル ティアラカップ予選出場者(第11話) ゲームではブロンズデビュー〜トップブロンズのランク保有者が跳べる、ドレミファスライダー(後述)に似た軌道上を回転しながら滑るジャンプだがアニメではモブキャラクターとして扱われているティアラカップ予選出場者の1人が止め絵で披露しているため、詳細は不明。
副監督 - (第40話 - )• 2013年よりケーブルテレビのアニメ専門チャンネル・で放送開始された。
ゲーム難易度に一部変更があり「すごくむずかしい」モードが廃止され「ノリノリ」モードと同じくおてほんのない「かんたんノリノリ」モードが追加された。
レアストーンによる加点からさらに30ポイントが加算される。
その時りずむの体が光に包まれ、圧倒するダンスパフォーマンスを見せる。
オーロラドリームストーンカップ 2012年5月24日から6月8日までの開催。
近藤隆・KENN・岡本信彦) 本曲も2011年9月よりレコチョク・アニメロミックスなどのサイトで着うた・着うたフルの先行配信が実施されている。
2011年1月25日閲覧。
また、男子部門の有無や男子にも同様の大会が存在するか否かは不明である。
(声:)• キャラクター 「」も参照 レインボーライブスターズであそぶ(セッション01 - )• 互いのバトポンを交換してポーズを決め、同時にハート型の弧を描いて行く。
クールに分類される。
プリズムメモリーパスを持っている場合ポイントが加算され、さらにモバイルサイトに登録している場合は全国ランキングやにも参加できる。
関連出版物・映像ソフト 女児向け作品は多くの場合、小学館(稀に集英社を含む)かのどちらかの陣営に対して独占的にコンテンツ提供されるが、プリティーリズムでは漫画化作品こそゲームの稼働開始と同時期に集英社の『りぼん』で開始され、限定キャンペーンなどでは一ツ橋グループが優先される傾向が見られたものの独占コンテンツとしては扱われず、ゲームの情報は講談社の『』にも2011年4月号まで掲載されていた。
第2クールのエンディング曲を歌っているアイドルグループ。
2011年10月27日発売の「デラックスコーデストーンセット」には特別号が同梱されている。
- ヘアスタイルのみのものと、ヘアスタイルにやが付属したもの、デフォルトヘアにアイテムのみが追加される「アレンジヘア」(セッション01 - )がある。
かんぺきジャンプかサプライズジャンプを1回以上成功させることでプリズムライブに挑戦できる。
セッション01からはピンクのマーブル模様に「Surprise! 必ずプリズムストーンの衣装を使わなければジャンプが飛べない訳ではなく、競技者の能力やセンス次第では既製服であっても発動する場合が有る。
その実力は、みおんをして己の無力さを痛感させ、彼女に初めての挫折を味わわせたほどであったが、ピュアクリスタルハイヒールカップでは特任コーチの神崎そなたが連れて来た久里須かなめとの連携においてアクシデントが発生し5位に終わる。
ゲーム得点1 - 5999カラットの 1 コースと、6000カラット以上の 2 コース各50名に賞品と「おしゃれストーンフレーム01」の3点セットがプレゼントされた。
第4クールのプリズムクイーンシリーズではプリズムクイーンカップへの出場には僅かに及ばず、最終話では所属事務所の廃業(倒産)に伴いプリティートップへ移籍(いわゆる首都圏へ進出)することになった。
プリティーリズム・オーロラドリーム(2011年5月号 - 2012年4月号)• この大会が現在のプリズムクイーンカップの前身に当たる大会なのか、或いは全く別の大会であるのかは明らかになっていない。
MARsフェニックス MARs(第37話) 一度見た技能を自分のものにしてしまうかなめがハイヒールカップでデビューし、MARsと対戦することを知らされて恐怖心からプリズムジャンプが跳べなくなったあいらがみおんとりずむの激励で再起し、ハイヒールカップで当初の予定を変更して披露したジャンプ。
アイドルユニット・ミニスカートとは別に、タカラトミー女性社員で構成された総勢22名のプロモーションユニット「プリティーリズム隊」も結成。