コレ自体を「主婦の時短術」みたいな扱いをしている人間が一定数いる• — 白玉団子 shiratamadanggo これ。
確かに面倒臭いと言う気持ちも分かりますが、何より、衛生的な面で心配になるわたしは、くるりポイには賛成出来ません。
それを最小限にするために、食品トレーを使ってきたという側面があります。
個人商店では肉や魚もポリ袋に入れて渡している。
もし、信念をもって、その表明としてくるりポイを実践している方についての話ならば、これはまた考える余地があると思います。
スーパーではプラスチックトレーを回収しているお店も多いので、帰りにそのままそこへトレーを捨てていくそうです。
ごみの選別には、苦労しました。
2019年12月27日、TV番組グットラックの「くるりポイ問題」を観て感じたことは「リテラシーの低い人間はどんなことをするかわからない」ということでしょうか。
くるりポイする人わけわからん ゴミ箱臭くなるし 特に夏は匂い以外の雑菌の繁殖も気になるしくるりポイする時にサッカー台に汁こぼすし 食品を扱う以上店側はめっちゃ仕事が増えるし そもそもサッカー台にオムツしてる子供座らせたり待ってる間にサッカー台に腰掛ける爺さんとかいる — てんてん titiuu168149 くるりポイってさ すんごい田舎のじじばばもやらないよ やってる人みてると惨めだなって思う — あーさん olovolo くるりぽいをする人たち。
夏などはどうしてもプラゴミからイヤな臭いが発生しやすいです。
ス-パ-で購入したお肉や魚をビニール袋へ入れ直し、元から入っていたトレ-はス-パ-のゴミ箱へ捨てて帰るという、買い物客がしれっと行う「くるりポイ」。
そのスーパーに勤めてた知り合いがくるりポイやってたわ。
「リサイクルができるからPETボトルの消費は環境に悪いわけではない」という誤ったエクスキューズを作り出すことに成功した業界はますます大量のPETボトルを販売して利潤を増大してゆきます。
プラゴミ捨てる時に重ねられるだけでもコンパクトになる。
福岡市では燃えるごみだが、北九州市では資源ごみ。
今はスーパーの勝ちって事 経費は購入者に押し付け、 人員を減らし 対面販売を無くしコスト優先でなった結果(型崩れしないトレーで無いと出来ない) レジ袋も問題にもなったわけ今乖離現象で買い物袋持参に。
で取材班と直接やりとりもできます。
148• なので、一時的にコストアップや不便が起こってしまうことを消費者が理解する必要があります。
面倒臭いからとか、便利だからと言う理由に従うだけで物事の始終を考慮に入れて行動を制御できない我々の意識を変えることは容易ではないので、自然が分解できる容器の開発と普及にコストを払い、今の生活様式自体は変えないと言うのが現実的だと思います。
【食品トレーを !これってアリ?ナシ?】 くるりポイとは… 生鮮品を購入後、中身だけを持ち帰り、入っていたトレーをお店に捨てて帰る客の行為。
西友によると、海外産の肉を現地で真空パックにすることで、消費期限が従来より4日程度長くなり、加工や流通の中間コストも削減でき、商品価格を約10%下げられた。
ス-パ-で購入したお肉や魚をビニール袋へ入れ直し、元から入っていたトレ-はス-パ-のゴミ箱へ捨てて帰るという、買い物客がしれっと行う「くるりポイ」。
ところが別のチェーンからは、違う答えが返ってきた。
「環境負荷に配慮」という新たな魅力で他店との差異化を図っている。