ぶらぶら回遊するならワンフロア書店かな? 最終合計では紀伊国屋の優勝と相成りました。
ただ、以前難波店オープンの時も書いたんですが、もう少し座り読みできる場所があると有り難いですね。
紀伊国屋はあまり印象がないなあ」(隊長) 「MARUジュン書店はあまり目立たない一角でフェアをやっている印象。
第3弾はジュンク堂書店池袋本店の実用書担当、山本寿子さんに伺います! 関連製品サービス• 【売れてる】昨日の 新書カイタイ新書!でも話題になった『動物裁判』が絶好調!今日まさかの追加100冊が入荷! 当店だけの担当オススメオビを纏ってレジ前にドドン!と展開中。
ただ、学習参考書や社会を学ぶようなジャンルは売れていましたが、コミックは落ち込みました。
いつでも、読んだ本、気になった本、ぜんぶまとめてで管理できます。
書店内にスターバックスコーヒーがあるのも、うれしいポイントです。
上限は4枚(2時間分)まででございます。
ここの店員さんのセンスが伺われてニヤリ。
ジュンク堂書店の岡光孝社長は「34年前に神戸で店作りを初めて、もう一度初心に戻り関西の元気を応援したいと思った。
沿革 [ ]• 中世ヨーロッパの奇妙な文化的慣習を検討することで、当時の人々の世界観に迫る、歴史学のロングセラーである。
棚列が見通せる中通りのあるレイアウト。
買おうかどうか迷ったんですが、洋書だと読むのに時間がかかるので、日本語版が出るのを待つことに。
知らないうちに色んな店ができているなぁ。
コミック売り場の棚で「丸善ジュンク堂の梅田店にはおもろいもんがあるぞ」というのをお客さんに植え付けて、新刊を買っていただく。
たまたま私が見つけた座席には、私の敬愛するPatti Smith パティ・スミス の『Just Kids』 ナショナル・ブックアワードを受賞しました と彼女の写真集が飾られてありました。
今後、この三角関係ができれば、キャンペーンの企画はもちろんのこと、デザインや印刷・製本といったモノ作りにまで踏み込んだ、新しいアイデアや企画を生み出していけると思っています。
休みに地元で覗いた本屋が、配列から何から探しにくくて困ったそうです。
」そんな驚きのニュースが舞い込んだのは、つい先日のことだ。
ただ単純に売るのではなく、いろんな発見やつながりを提供できる売り場を、アフターコロナの状況でどう作っていくか、来年以降の大きな課題になると思います。
台湾淳久堂(股)有限公司 - ジュンク堂書店の台湾現地法人、2016年現在、光復南路店の1店舗の経営を行っている。
MARUジュン書店で児童書は7階にあり、参考書・語学書とフロアを2分しています。
動線上にあり目につきやすい。
自分でもよく使っています。
ちなみに以前、デザイナーさんに聞いたアイデア刺激書店は、ミナミのスタンダードブックストア。
ともあれ、日本最大の書店が大阪にできたのは心強い限りです。
ツイートの段階(1月9日)で、驚きの 「追加100冊が入荷」。
編集の人は「この人はこれまで売れてないけど、すごいいい作品を描いたから売れる!」と言う。
それがこんなに安い値段で売られている凄さを、感じていただくことで、漫画を好きになってもらいたいと思います。
『動物裁判 -西欧中世・正義のコスモス-』池上俊一 著 講談社現代新書 でした! 1990年の発売にも関わらず、未だ売れ続けている一冊。
駐車場• NAGASAWA 梅田茶屋町店(大阪) - のの1のB1・1階に1,300坪の新潟店が開店。
店舗規模から考えて、レジが1階にしかないことは少し問題があるように感じます。