なお、先述のIssueは報告者自らcloseしたため、3月9日に別の報告者がとしてIssueを上げ直している。
COCOAの評判については、アプリの必要性を感じつつも政府の信用のなさにダウンロードしないといった声もありました。
大勢の人が利用してこそ意味があるサービスですから、不安がらずに利用することをおすすめします。
本アプリの開発にあたっては、 受託をされている事業者に加えて、民間の技術者が参加するオープンソースコミュニティーであるCOVID-19 Radar Japanの皆さん、また、内閣官房新型コロナウイルス感染症対策テックチームの協力団体・企業など、民間の有志の方々から、ボランティアで多大なご協力をいただきました。
まだ、私も良いとか悪いとか言えないけど、試しに入れてくれる人が増えるといいな… — 麦2. う~ん、せめて日時くらいは通知されてもいいのでは? 詳細な説明は厚生労働省のサイトを御覧ください。
厚労省はCOCOAの不具合を4月になってもなお放置 それは、中国企業「華為技術(ファーウェイ)」社が製造するスマートフォンをめぐる問題である。
その情報は14日間保存され、陽性登録者と濃厚接触していた場合に通知が届く仕組みになっています。
2020年7月13日にiOS版、2020年7月14日にAndroid版の修正版 1. 現場で使いやすい帳票データ化ソフト「AnyForm OCR」製品詳細】 AnyForm OCRは、優れたデザイナーツールで取引先帳票を簡単にOCR設計することができる汎用OCRソフトウェアです。
: 09• 仕組みを知れば、個人情報が漏れる心配はないかなと思います。
このチームの中心的人物が、「デプロイ王子」こと廣瀬一海氏だ。
4(最新)にアップデートにこの問題の修正が含まれているので、アップデートを行っておくことをお勧めします。
社会的な意義が大きいアプリである以上、不具合などがあれば批判は避けられない。
(デザイン設計担当) 機能 [ ] 接触情報の記録 [ ] COCOAがインストールされたを携帯している人同士が、を起動したままで1以内に15分間以上近づいた状態が続いた場合、相手のデータ()が「接触情報」として互いの端末に記録される。
G-MIS• 廣瀬氏は一体どこから指示を受けていたのだろうか。
: 03 04 05 06 07• 消されたツイートのうち、気にかかったものについてまとめてみよう。
他にもこうした動きはあったろうが、筆者では確認していない。
行動力やばs — いよかん 35SvtGMzimGzO8g 廣瀬一海さんはマイクロソフト社に勤務していますが、COCOAの開発は廣瀬さん個人で始めたものです。
COVID-19 Radar Japan [ ] の取材で、発起人の廣瀬が自身と5人のコアメンバーで無償ボランティアによるアプリ開発を開始していたことを明らかにし、廣瀬含め4人のコアメンバーが名前を明かして取材に応じた。
ハンモックでは、会社支給スマートフォンに接触確認アプリ「COCOA」を導入し感染拡大を防ぐ取り組みを開始しました。
有志による開発チームがアプリを起動する基盤を作り、厚生省から発注を受けた会社がアプリの運営を任されている形になっているようです。
0にて、陽性情報を登録する画面で「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム」から発行されていない処理番号を入れても、「完了しました」と表示される不具合が報告されたため 、厚生労働省は処理番号の発行を見合わせていた。
しかしこのアプリによって「感染したかも」と気づくのは、自分自身だけです。
で、今回の不具合ですが、 致命傷というレベルでは済まないものです。
新型コロナ陽性者に接触した可能性を通知するアプリ「接触確認アプリ(COCOA)」。
オープンソースであるCOVID-19Radarについては市民エンジニアが議論や開発に参加可能であり、厚労省がリリースしている接触確認アプリCOCOAについてはメールの窓口がある。
(小林洋三). : 01 02 03 04 05 Recent Posts• さてここで、ではCOVID-19Radarオープンソースプロジェクトは、接触確認アプリ開発とどういう関係性だろうか。
株式会社ココアの福嶋勝浩と申します。
COVID-19 Radar Japanとは? 日本のエンジニアを中心としたコミュニティがCOVID-19 Radar Japanということです。