なるほどなー上手くまとめてきやがったなゆで。
紙媒体にも載るということで、久々の4色カラー原稿が上梓されました。
話変わって今週はランペイジマンが地面からリングを呼び出し,リングの上で試合をしようと言い出した。
その他気になった点は• [3] おわりに これからは調和の神が本格的にストーリーに関わってくるのだろうとは思いますが、どんなふうになるのか目が離せませんね。
これも仮説ですが、知性の神が、自分の持っていたカピラリア七光線照射装置のかけらを使ってプリズマンを生み出したのではないでしょうか。
運命の5王子のような代理の超人を立てたり、サタンのような準神を派遣してくるのか、はたまた自分や仲間の神を率いて攻めて来るのか。
さて,今週のキン肉マンだが,相変わらずの説明回というか,動きは終盤までほぼない。
2つほど見ていく。
そんなドブネズミみたいに地を這い回るような、自称大魔王の威厳の欠片も感じられないような真似をしてでも神になりたかったの?その結果がザ・マンの前座である塩試合野郎に惨敗という公開処刑だったわけだが。
そして,大問題として声優はどうするのだろう。
だが目的は果たせなかった。
だが超人という種を存続させた私の目にくるいはなかった。
このままでは超人の死滅は免れぬと感じたザ・マンは、神の座を捨て、一超人となり、自ら模範となって正しいあり方へと超人を導く道を選択した。
情などというものは持ち合わせていない。
ただまぁ、そのサタンもジャスティスマンだからこそボコボコにできたレベルの強さで、他の超人にはかなり手強い相手でもあるだろうし、これから登場してくる相手もその準神クラスか調和の神本人が攻めて来るのだろうと思うと大変だなと思わずにはいられませんね。
だが、ザ・マンはそれにも事前に手を打っていた。
。
この「地獄の砲弾」は,データ集なんかに記載されていたけれど,お披露目はなかった設定だけの技のはずであり,軽く20年以上越しのお披露目となったわけだね。
その後すぐにジャスティスマンの引き連れた部外者たちの姿を見つけ、一同に動揺が走るも…… ジャスティスの一言で大人しくなる単純さも良い。
おそらくこれに悪魔将軍率いる悪魔超人軍も加わることは間違いないでしょう。
ザ・マンが下界へ降りる時に何かあったのではないか?とは予想していたが、実質二度とカピラリア七光線(ブロッケンjr. 胸を杭で貫かれたけど生きてたマリキータマンとか,ズタボロになっていたゼブラが生きていたりとかで,もしかするとこのシリーズは誰も死んでいない可能性もあるんだけどね。
こんなところですね。
あと,今週になって気がついたが,web版の頁の隅に数字が打ってある。
仕方ねーから閻魔様たちは自ら粛清に乗り出すふりをして殺すのはモブや雑魚だけにして宗家の連中だけはしれっと逃がしてやったとのこと。
まぁ大事の前の小事、終わってからのことにはなるんだろうけど。
そもそも何をどう言われようが閻魔様をブッ殺す感情だけは絶対にブれる気配もなかったのに。
これを耐えられてしまえば,もうレオパルドンに打つ手はない。
これを奪ってきたら神に格上げしてもらえるとそそのかされたらしい。
「降下地点はあそこか。
この光自体ヤバいんじゃないの? みんな思いっきり浴びちまってるけど。
ところで,秒殺といえば王位争奪戦でラーメンマンだ。
個人的にはモーツァルトを楽しむザ・マンだとかが見どころですね。