エントリーモデルというだけあって、価格は抑えられていますが、投影恒星数は約1万個のかなり本格的な作りです。
3種類のフィルムが付いており、北半球・南半球両方の星座を鑑賞できるのが特徴の家庭用プラネタリウムです。
仕組みがとても簡単なので、以下のおすすめ製品で ご紹介しているものの中では、自分で作るクラフトキットや低価格のモデルに採用されています。
本格的な星空を投影できるのは勿論、 映画の中の名シーンが部屋に映し出されるのも魅力です。
また、プラネタリウム本体と台座は切り離せるので、自由な角度で壁や天井などに投影できます。
スタープロジェクターライト• ASTROTHEATER• 本格的なホームスター• 2つの製品写真のうち、上の写真の状態では光学式、そこから180度回転させた下の写真の状態ではピンホール式での投影ができます。
スタイリッシュ• 普段は見ることがない南半球の星を観察することができるのは、この製品の特徴の一つです。
電池式で使用する場所を選びませんし、15分のタイマー機能があるので就寝時にも使えます。
光学式のプラネタリウムは内部機構にレンズが使われていて、ピントが合う距離が製品によって決まっています。
また、ドンキホーテでも家庭用プラネタリウムの取り扱いがあったりするので、チェックしてみるといいかもです。
またプラネタリウムは、子供や友人、恋人への誕生日プレゼントなどにもピッタリです。
このカバーには、星の位置に穴が開けられており穴の大きさは、星の明るさに対応しています(1等星のような明るい星は、穴が大きい)。
購入時にはプラネタリウムとしては未完成で、「付属のドームに自分で穴を開ける」必要があります。
双方を併用できる製品もありますから、使用環境に合わせて選んでください。
19200円 税込• さらに、イラスト入りの星座映像で星座を覚えたり、星と天の川をぼんやり見ながらリラックスしたりと、使用用途が幅広いのもおすすめポイント。
タイマー付きで安心• さらに、30・60・120分のタイマー機能も使用でき、寝る際に消し忘れを防げるのもポイント。
5980円 税込• 業務用プラネタリウムにも採用されている方式であり、小さな星まで鮮明に映し出すことができるので、 臨場感のあるとてもリアルな星空を演出することができます。
コンセントの位置やコードの長さなどを気にせず使用したい方にも最適です。
ピンホール式は、低価格と手軽さが魅力ですが、次にご紹介する光学式のような鮮明な画像は得られません。
ホームスター EXTRAをどう買うか問題 私の場合は、「ヤフオク! 使用しないときはドームカバーを被せると、球形のオブジェのようなインテリアにもなります。
組み立て式で、完成すると円筒部分を回転させて時間や四季による星座の移り変わりを学ぶことができます。
ここまでにも同社製のプラネタリウムをいくつかご紹介していますが、この製品は同社のプラネタリウムの中でも最上位のモデルです。
エントリーモデルというだけあって、価格は抑えられていますが、投影恒星数は約1万個のかなり本格的な作りです。
【デジタル映像連動機能】 より業務用プラネタリウムに近い臨場感を再現するため、星の光源を映像シーン毎の投影強弱等を自由コントロール出来る機能が付いています。
ポップな家庭用プラネタリウム• 5分と30分のタイマー機能もあるので、星空の元で眠りにつくこともできます。
8等星までの約4万5000個と、天の川の約7万7000個を合わせ、およそ12万個以上の星を投影することができます。
また、日周運動機能やオフタイマーが備わっており、使いやすさにも不満はありません。
1日の疲れを癒す方法は様々なものがありますが、降り注ぐ星空を見て癒されていと思うことはありませんか?家庭用プラネタリウムを使えば、簡単にお部屋をプラネタリウム空間にすることができます。
睡眠時間があまりとれないときも、質の良い睡眠がとれるよう、寝る前に音楽などを聞いてリラックスしたり、自分にあった寝具を選ぶなど、工夫しましょう。
2 質量 440g あらゆる機能を兼ね備えた万能家庭用プラネタリウム 頭の上にちょこんと可愛い草が乗り、シンプルながらに可愛らしい商品ですが、さまざまな機能が搭載されています。
乾電池式のものは、手軽に持ち運べるのがメリットですが、連続使用時間は数時間から十数時間程度に限定されます。
という時におすすめなのがケンコーの「プラネタリウムNEWスターミュージアムNSM-03」です。